項目名 | ギガンティーガー |
読み | ぎがんてぃーがー |
分類 | モンスター |
項目説明 | セメントが欲しくなるが迎撃でそれさえ難しく、数撃って当てるのも攻撃の激しさからリスクが付きまとってくる。 しかしMM2Rが出て、同等のパラメータを誇る賞金首が割と手軽に対策され狩られたりしている今だと、ギガンティーガー自身の強さよりも味方を強くするのが難しい事の方が最大の要因なのかもしれない。 (迎撃率の全体的な向上、サブジョブシステムによる経戦能力の底上げ、特性付きCユニットによるラッシュ車や電光石火も驚きの超連射戦車の量産化、4人乗りによる総ダメージの軽減など。これらがMM3にはないので、かなり真正面からぶつかるしかないのである。) 遂に4にもDLC賞金首として登場! 推奨レベル99の賞金21.2121G ドロップアイテムはディーガートロン・閃光迎撃神話・ギガンバースト。 12月19日配信・300円。(一兵士) もちろん撃破後のドリル発射も健在。 弱点の電気属性で迎撃不能な超電磁バースト 機神鉄槌砲・機神憤怒砲・強化宇宙砲・宇宙砲などが有効。 あと、キャプテン66での6の穴サウルスポッド電光石火はさすがにコイツと言えども、全て迎撃は無理なので有効。 だが、大砲は痛恨の一発率が高い威力のある攻撃なものの 4のギガンテリオン同様、それぞれに砲弾を発射する扇範囲攻撃から単発の扇範囲攻撃に弱体化。 拡散ビームはミラーコートなどを貼ると、無効化だけではなく反射までできるように。 高いHPと迎撃システムの優秀さ、巨体に似合わない回避率の高さからくるしぶとさは健在なものの 攻撃面がどうにもおとなしくなってしまった節がある。 3の頃の絶望感はどこへ・・・。 やはり迎撃できないバルカンを連射されると厳しい面もあったりする。 下手にパーツ破壊をしないほうがいいケースも多々。 搭乗者の趣味か、少しでも命中精度をあげる為か 結果として、電撃を飛ばしたり、ドリルで突進する羽目に陥る。 …戦車としての矜持は何処へやら、いまいち面白くない。(HAZE) |
関連リンク |