| 項目説明 | 戦車の武器で、弾数が無制限で軽量だが低威力という特徴がある。(Wood-Box)
大砲と違い、多種多様の属性が備わっているものが多く、局面次第で大砲を遥かに凌ぐ活躍を見せるが、逆に全く役に立たなくなるケースも少なくない。
最も標準的な、実弾を発射するタイプの機銃は、便宜上、単体を攻撃するものを「機銃」(MM1では機関砲)、グループもしくは敵全体を攻撃するものを「バルカン」とシリーズを通して呼称する。(しろへ〜)
MM3では超改造により、機銃の特性と相まって驚異的な性能を叩き出せる(しかも一部の機銃は限界まで超改造しても重量の増加が殆ど気にならないときている)
…それ故にゲームバランス崩壊の元となるので、ゲームを純粋に楽しみたい人にはお勧め出来ない。
一応かかる時間に見合った性能だと思います。裏技を使わなければの話ですが…(パチンコ)
MM2Rでは普通に運用する場合、前半こそこれまで同様対雑魚戦用として問題なく使っていけるだろうが
後半は範囲攻撃＆弾数∞な大砲・S-Eが目立つであろうから活躍の場は減ってしまうかも。
迎撃されないのが特徴なので超改造すれば強いことには変わりない。
ＭＭ４では軽量・弾数∞のメリット以上に火力不足の深刻さが浮き彫りになり、冗談抜きで中盤以降は不遇としか言いようがない立ち位置に。その一方で連射式の機銃はさらに回数が増え、５連射〜６連射出来るものは普通に使う分には役に立たないが、超改造すれば前作以上の活躍が見込めるように。
さらにMM4においては大砲穴に取り付ける機銃も現れた。こちらは比較的機銃でも威力が高めで、全体をなぎ払える物が多い。
ただしMM4では距離の概念があり、適正距離でないとダメージが通らない事も。機銃はごく一部を除き中距離ばかりなので遠距離戦ではいらない子に…
MM4では機銃の一部が特殊砲弾発射の機能を持っているが、これらは遠距離攻撃可能・迎撃ありと主砲寄りの性質を持っている。セメントガンを迎撃持ちに使うときは迎撃回避なりラッシュに混ぜるなりして使おう。(やメテオドライブ)
主砲やS-Eと並ぶ、あるいは凌駕する段階まで超改造を施すには相応のスーパーレアメタルを要する
正攻法で行う手間を考えたら、その成果が戦闘バランスを崩壊させるくらいじゃないと割りにあわないともいえる
メタルマックスやメタルサーガの世界の人が強いのかもしれないがメタルマックスやメタルサーガでは一部の人が機銃を片手で持ったりしています。(街道)
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