項目説明 | 2に登場したシャシー。(Wood-Box)
キャラクターデザインの山本貴嗣氏曰く、デザインはオリジナルとのこと。(Wood-Box)
1, Rに登場したハンター、レッドウルフ、及びその愛車Rウルフの略称。
グラップルタワー到達まではエンジンの出力不足に悩まされる。 装甲車の存在を知らない1stプレーでは主砲を外し、SPを底上げしてスカンクスに挑んだプレーヤーも多いのでは?
2Rではある程度改造するとWエンジンを搭載できる事と、大砲*5の穴にすれば特性でキャノンラッシュが付くのでCユニットの融通が効くのが便利。終盤は機銃じゃパワー不足になりがちなので、これで大砲をガンガン撃ちまくろう。
MM3設定資料集では何故かRウルフと同一視されていたが、2Rでベース車両と言うことに変更された模様。 2と違い、序盤から十分な出力のエンジンが手に入る為、いきなり戦線投入可能に。 お陰でスナマミレンの肩身がますます狭くなった。
MM2Rでは改造2段階目から特性「会心の一発」が付く。一部の主砲は会心率が6倍(公式ガイドでは3倍となっているが実際はより大きい)と非常に高いため、それらと電光石火を組み合わせることで会心率がほぼ上限値となり会心の一発を連発することが可能。 硬い敵にはダブル(トリプル)ストライクの重複よりも大きなダメージを与えられる。(パイナポー)
ハウル〜消しえぬ過去へが非常に似合う。
MM2では、スカンクス前でも、穴を全て機銃にして弾倉0まで下げ、ブル・ウォズニアクSI・13mm機銃に装備を限定すればSP400は確保できるので、メカニックを乗せておけば命を守る箱程度の活躍は見込める。火力はバギーに火炎放射器2台積みで余裕。
|