項目説明 | 2、Rに登場したCユニット。 性能の割に軽量である。(風来ハンター)
Rでは、ロッコの南東の怪しい部分に落ちている。(300mmマンモス)
名称の出展は、Macintoshで有名なApple Computerの設立者の一人スティーブ・ウォズニアク。またそこから発売されたコンピュータ、Macintosh II siからであろうと推測される。(Wood-Box)
2のブラド博物館の説明によれば、ウォズニアクIIの改良版との事。(Wood-Box)
MS1、MS2でも登場。MS1のものは完全に序盤性能だが、MS2では何気に高性能。(薙)
サブジョブシステムで、修理キットさえあれば誰もが修理できるようなMM2R以前ではその軽さから予備のCユニットとしてクルマに積んでおく使われ方がされたことも。 電撃でCユニットを直接攻撃してくる敵が一箇所に数種類たむろしているシリーズでは、有効な手段である。
MM4ではハンター虎の巻にて上記の「ウォズニアク作戦」が紹介されている。 もっとも最近のシリーズではサブジョブ・特技切り替えで修理が手軽に出来るのに加え、Cユニットの特性が非常に重要になっているため、予備としての出番は少ないと思われる。(パイナポー)
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