項目名 | ゴモド |
読み | ごもど |
分類 | 登場人物 |
項目説明 | 組織での階級はアドミラル・提督であり、非常事態宣言が発令されたラトゥールのエレベーター封鎖を解除できるほど高い。 ラトゥールのセキュリティを解除出来るのは、彼の他はベルイマン本人に、V-ジーン計画の科学者・ドクターグレイのみであり、ベルイマンからの信任もあるようだ。 オープニングでは潜水艦の砲台を壊したりとマヌケな一面があるが、戦士としての能力は他の百台隊長に決して劣らない強者である。 主人公達の冒険の最終目的地にして4のラストダンジョン、人類最後の文明都市であるラトゥールに入るための最後の鍵…そう、それはコイツの舌。 いや…握ってるというか咥えてるというか、なんというか、つまりベルイマンの許可を受けた者の生体認証が必要だったのだが、ラスダンに入るための最後の鍵が敵の舌ってのも凄い話である。 …腐りません? その様子は2度にわたってムービーで存分に披露してくれる。 この点からも、アドミラルという階級を与えられているのは伊達ではないのかもしれない。 (あちらは太陽を浴びると消滅しますが) 生体認証確認付きエレベーターに到着。 ヒナタの頭の上に舌を乗せる。 生体認証確認 O エレベーター使用 O 役目を果たした舌はというと、壊死(俺はもう....灰になったぜ)となる。 ゴモドコプターを駆る前半戦に強みが全て集中している。 過去作でいうとゴメス・ドミンゲス型。(やメテオドライブ) 格好だけでヒャッハーを言う勇気がないそこらのモヒカンどもは、彼を見習うべきだと言わせていただきたい。(ひぼタンク) |
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