| 項目説明 | MM4の登場人物。ヒナタ達ホットシードが眠っていた地低要塞「クロモグラ」とリンクしているエージェントアンドロイド。生体組織を多用しているため、普段は人間と見分けが付かない。CV佐藤奏美。
職業はソルジャー扱いだが、アームミサイルや守護天使コードといったアンドロイドならではの固有特技を覚える。
気が強そうな公式イラストやソルジャーの肩書きから、２のマリアのような性格かと思いきや、実の姉のように優しく、温和な性格。アンドロイドらしく業務的な面もあるが、ヒナタやギブに対しては紛れもない「あたたかな感情」を抱いている。いろんな意味で強烈なデザインのバイクに変身できるほか、体に火器を内蔵したりもしているが、毒になったり麻痺になったり眠ったりとほとんど人間と変わらないような面もある。
ノアからのハッキングを避けるためかクロモグラ内部の充電器以外ではエネルギーを補給できない。食べ物を食べたり宿で休めば体力を取り戻しはするが、やがて電力が尽きれば機能を停止してしまう。また、夢を見ないらしい。
最初はソルジャーでアンドロイドと言う設定から
勝気な性格を想像していたが優しいお姉さん、
ヒナタがなつく訳である。
ただし、ヒナタとギブスン以外に対しての対応はかなり機械的。ヒナタのためとは言えピンチのズキーヤを見捨てようとしたり、「この場合は私は○○すべき」など、基本的にアンドロイドの域を出ない受け答えをする。
最後は彼女を充電できる唯一の方法であるクロモグラを失い電池切れになってしまう、エンディングはバイクに変形した彼女の前に座り込むヒナタ達で占められる。
アンドロイドではあるが、エンディングで見せる優しい笑顔や、ヒナタ達に残した言葉は人間味あふれるものだった。
長髪を後ろで三つ編みにし、且つ3本ずつに分けると言う独特な髪型をしている。
メタルマックス４は主人公の夢から始まり、彼女の眠りによって幕を閉じる。
宿屋に泊まる際に彼女自身は夢を見ないといった発言をしていたが、人を愛し、祈りを理解した彼女は未来への長い眠りの中で初めての夢を見るのかもしれない。
ペイント屋で結構イメチェン可能、
名前も変えれる、いいのかそれで…。
感動を誘うラストだったけれど、設計者が健在ならバッテリーの充電器を作るのに、そんなに時間は掛からないと思うんだ。
それが駄目なら乾電池（単三のやつ2個）という手もあるけど。
（作品名は忘れたが美少女アンドロイドが内蔵したのがそれ）
(SA6D140HE)
↑人間の動作は結構エネルギーを食うので大破壊であるかわからない乾電池より燃料電池で、それにそのバッテリーの充電器を作る50年前の科学者と設計図があるといいね、クロモグラでしか充電出来ないって事はW数が会うか分からないし(ドミン毛)
ソルジャー寄りのステータスなのでサーシャ（人物）がサーシャ（バイク）に乗れれば白兵戦フィールドで便利なのだがそうも行かない。スゴカーのレプリサーシャで我慢しよう。(やメテオドライブ)
↑↑
金輪際リゾートの充電器で行けそうな気がする…
侵入不可な場所でもバイクに変身できるため
骸潜門やエセル戦等で位置調整すれば
バイクに乗ったまま戦える裏技が存在する
頭脳のバイオチップ（？）とかはともかく電池切れたら生体組織パーツ部分は維持管理が止まっちゃって死んで腐っちゃうのでは…という気がする、電子的機械的部分だけ残っても生体パーツを再製造する必要が、それだと復活にもう100年かかるのもあながち大袈裟ではない
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