項目説明 | ベルイマン配下のモーターレギオン指揮官で潜水艦部隊を指揮する提督。 組織での階級はアドミラル・提督であり、非常事態宣言が発令されたラトゥールのエレベーター封鎖を解除できるほど高い。 ラトゥールのセキュリティを解除出来るのは、彼の他はベルイマン本人に、V-ジーン計画の科学者・ドクターグレイのみであり、ベルイマンからの信任もあるようだ。 オープニングでは潜水艦の砲台を壊したりとマヌケな一面があるが、戦士としての能力は他の百台隊長に決して劣らない強者である。
本編中名乗る機会が無く、戦闘時になってようやく名前が判明する。後にサーシャがあっさり名前を出していたり、、ギブスンに「久しぶり」と言っている事から本編前に名乗られたのだろう。
なぜかヘリと本人倒したら潜水艦が爆発したし
おそらくコプターから離脱した時に機体が直撃したのだろう。
もしくはゴモドの死に反応して自爆したのかも知れない(九十九)
ある意味物語の重大な鍵を握っている人物。 主人公達の冒険の最終目的地にして4のラストダンジョン、人類最後の文明都市であるラトゥールに入るための最後の鍵…そう、それはコイツの舌。 いや…握ってるというか咥えてるというか、なんというか、つまりベルイマンの許可を受けた者の生体認証が必要だったのだが、ラスダンに入るための最後の鍵が敵の舌ってのも凄い話である。
…腐りません?
こんなゴツイトカゲ(ヘビ?)男・・・といった風貌の割には演説が好きらしく その様子は2度にわたってムービーで存分に披露してくれる。 この点からも、アドミラルという階級を与えられているのは伊達ではないのかもしれない。
ムービーでは中々気合いの入った演説をしてくれる
海将ゴモドと言うだげの事はある。(うんッ!)(スターぷらちな)
意外にもその舌。案外某冒険マンガのように、舌入手からラトゥールのB3F地下通路エレベータ前まで、ピチピチと生き延びてたりして。 (あちらは太陽を浴びると消滅しますが)
その後どうなるのか?
生体認証確認付きエレベーターに到着。
ヒナタの頭の上に舌を乗せる。
生体認証確認 O
エレベーター使用 O
役目を果たした舌はというと、壊死(俺はもう....灰になったぜ)となる。
顔だけ見ていると、MMの半魚人系列の雑魚にしか見えません……もう少し、迫力ある顔にして欲しかったです。(九頭 龍怖)
搭乗機体→生身とシフトするタイプだが2や3で見られる生身の方が手ごわいボスではなく、 ゴモドコプターを駆る前半戦に強みが全て集中している。 過去作でいうとゴメス・ドミンゲス型。(やメテオドライブ)
なにげにメタルマックスシリーズでも珍しく(ボイスつきで)「ヒャーッハー!」を言ってくれる、世紀末世界におけるお約束を体現したかのような御仁でもある。 格好だけでヒャッハーを言う勇気がないそこらのモヒカンどもは、彼を見習うべきだと言わせていただきたい。(ひぼタンク)
|