項目説明 | MM2Rにおいてクリア後に戦う賞金首としては最強と思える敵。バトー博士のイベントでも出会う。飛行状態なので対空能力がないときついうえに、全体音波で戦車に乗っている人間の体力を減少させたり、全体ナパーム弾で炎上させたりととにかく多彩な攻撃手段を持つ。なお攻略ガイドに乗っている「多弾SEやバースト砲」は通常である限り全て迎撃される(土星バースト2つ、第1大和砲、第2大和砲、ギドラ砲で攻撃したところバースト2つと大和砲は迎撃されギドラ砲のみダメージを与えられた)ので、迎撃されない別属性や霊子キャノンのような特殊な主砲を用意する必要がある。(神代カズマ)
↑戦闘モードをEにして、こちらの攻撃速度を上げる事によって相手の迎撃が間に合わなくなるため、結果として迎撃される弾数を減らす事ができます。しかし、その場合はフリーズにご注意を。(パチンコ)
名前の由来は北欧神話のラグナロックと、ロック鳥(別名ルフ)からだろうか。
名前に関しては、今は無きデータイーストの懐かしネタ(空牙シリーズ)も混ざっているのかも知れない。 なお、空牙シリーズの著作権は現在パオンが所有。
一応、ゲーム中の表記はラグナ=ロックです。(パチンコ)
何らかの電波を発信しながらタイシャー上空を飛び回っている。それが仲間を呼び寄せるためのものなのか、獲物を誘き出すためのものかはわからないが、たった一匹で氷の中から復活した怪鳥はひょっとしたら結構寂しかったのかもしれない。
サンダーフェザーと思われる、尾羽からの電撃によるCユニット大破+麻痺狙い、急降下によるクリティカル攻撃、そして何より面倒なのが戦車の乗員を直接殺傷する音波攻撃。全てへの対策をしなければハイペースで追い詰められ、全滅させられるだろう。誰か一人はメカニックか、サブジョブでメカニックの特技を使える状態にしておきたい。 ちなみにこの鳥、なんと見た目に反してマシン系モンスターらしく謎の自動修復機能があり「ゆるめる」が通じてしまう。理由としては ・HP50000だが予想以上に堅い敵という演出をしたかったから ・ガス無効にしないと寝たり毒を受けたりすると危惧されたから ・システム的な都合はなく、ただ単に強いサイバネモンスターとして描写したかったから などが考えられるが、今のところどうしてこうなったのかは見えてこない。
攻略本通りにしたら、拍子抜けするほどあっさり倒せてしまった。母艦サウルスやエクスダイダロスのほうがよっぽど苦労した。ちょっと必勝法過ぎるかも。
そして4にてDLC賞金首としてついに参戦する。 ケーニヒスロンメルなどと同じくかなりの警告が出されているヤバイ敵のようだが、さて・・・?
そして・・・ 4にDLC課金賞金首として鳳凰は舞い戻った! ケーニヒスロンメルのような警告での紹介がされ、 天空を支配するその力を3Dで遺憾なく発揮するぞ! 賞金は300.000G。 ドロップアイテムは・・・ サンダーフェザー 灼熱鳳凰 怪鳥音叉 12月26日配信 価格300円。(一兵士)
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