項目説明 | MM3にて、一周目クリア前では最強、最高額の賞金首。特有のイベントもあるなど存在感は強いがあのマヌケ面はなんとかならないのか。
賞金額は120000G。戦闘開始直後はそれほどでもないがある程度ダメージを与える(時間が経過する?)と鳴き声をあげてステータスが上がる。主砲のダメージで見た所、少なくとも守備力は倍増している模様。
↑賞金額訂正、130000Gです。どうやら基本ステータスは次の通りらしい。 HP55,000 雷●音○ガス×レーザー× 飛行属性:無し 2回行動 バルカン+爆撃(通常:全体x3)→ミサイル+爆弾投下→怪音波+衝撃波→ローテーション。
クエスト「仕立ての良い服」進行の為にシエルタにあるギンスキー家を訪れる際、こいつの接近を感知したアラモ=ジャックが出撃するイベントが発生する。 たとえこのイベントが発生する前に倒されていたとしても。
飛んでいるように見えて戦闘時に降りているのでスカイウォッチは不要、むしろ回避が高いのでセメント弾の方が重要。攻撃はまったく迎撃できないものばかりなので、迎撃用S-Eを積むのではなく攻撃力に優れた兵器を積んで戦う必要がある。怪音波+衝撃波はどっちも痛いのでこいつが何度も来る前に仕留めたいところだが。
ドロップ品は全て限定品で、金色のトサカ、アホウ手羽、デスデモナ振動砲を落とす。
圧倒的な大きさと戦闘力を持つ怪鳥。 ジャッジメントバレーのハラヘリ砂漠北部と樹界、ハイウォーターを中心に様々な場所を飛び回っている。 もし出会えばその圧倒的攻撃力を持つ武装と耐久力で叩きのめされるだろう。 このジャッジメントバレーでまさに凶兆を表す存在である。(93式音響戦車)
地味に冷血党が小物に見える原因の一つ。クランナンバーズより賞金が多く、こいつを警戒してアラモ=ジャックが動く等イベント面でも強さが強調される為。
名前こそ恐ろしいが戦闘時の様子やらイベントやらから見るに普段はさほど凶暴でもない様子。考えようによっちゃあこいつを警戒してアラモさんが出動していたからシエルタは助かったわけで、むしろ吉鳥なのかもしれない。
マヌケ面ではあるが空からの爆撃モーションは妙にカッコいい、そんなヤツ(さすらいのドラム缶押し)
シエルタ上空を横切るイベントは撃破していても発生する、 倒しきれなかったのか別個体か…
シエルタを横切るイベントでもただ横切るだけで手出ししなかったり 賞金もらった後でも登場したり、こちらから手出しをしないなら大人しい性質なのかも?
3以降凶悪な鳥型賞金首が登場するようになるが それらに比べると何だか愛嬌のある顔をしている
はずれ枠のドロップアイテムの一つに、酒場で売るしかない「アホウ手羽」があるが、落とすのはこいつだけだったりする(B52アホウドリも落としそうなものだが、落とすのはアホウささみのみ。MS2のB29アホウドリは落とすのに…)。 しかしそんなものを落とすとは、こいつもしかしてB52アホウドリが何十年も生き続けてなったものなんじゃ…?(ひぼタンク)
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