項目説明 | 全シリーズに登場。マスターに話せば酒が飲める。おだいじんができる。場所によってはホステスからおつまみも食える。(yosi)
様々な方法・場所で手に入る「ネタ」を売ることもできる。これでちょっとした小遣い稼ぎが出来る・・・いや、出来たのだが、MSにてネタの買取額が大幅に上がったため、MSでは「ネタ売却」も稼ぎの一つとなっている。(達也)
MSには 飲み比べ (飲みくらべ)のミニゲームが行なえる酒場が4箇所ほどある。 残念ながらノンアルコールの模様。(ばる缶)
MS2では弱体化。 ネタの買取やおだいじんが無くなったので情報得るかギャンブルマシン、ジュークボックス、酒を飲むしか用事の無い悲しい場所に・・・。(もえ)
近作ではバイオ系モンスターの残骸の他、弁当の類や料理道具の類、さらには貴金属類まで買い取ってくれる。酒場のマスターたる者、目利きが無ければやっていけないのだろうか。(あかすり)
マンマメロンとローヤルゼリーは破格の四ケタで売れる、後者は栄養価の高さから、前者は汚染に強いからか
基本誰であっても「ミルクでも飲むのかと思ったぜ」と言われる。MM3主人公がミルクを嗜むような甘い男に見えるのだろうか。記憶はないが貫禄は十分な顔をしてると個人的に思うのだが…
ここで堂々と「ミルク。酒は嫌いだから(他、これから一仕事あるから、など)」と言えるようになるのが真の一人前の男かも知れないw
「ミルクでも飲むのかと思ったぜ」はジョーク、 或いは「ふん…」同様、MM流の歓迎なのかもしれない。
基本どこであろうが「ふん…」と鼻を鳴らされる、 酒場式の挨拶と受け取ろう。
よいこのみんなは飲酒運転、ダメ。絶対。
犬に酒を飲ます事もできるが、バイオニックドッグだからか特に問題は無い。しかしリアルの犬はアルコールを分解できないので絶対に禁止。
どこの店主も基本は無愛想だが、女性が店主だったり 丁寧口調だったりとなにげに個性的。
ミルクは何処から入手してるんだろうか?
飲む酒によって話が変わる 大体高価な酒なほど有益な情報になる それを逆手に、どんどん高い酒を勧めて最後にはどうでもいい情報を掴まされてしまう場合もある。 4の悪党ミュージアムが最たる例
マスターには最初「ふん…」と鼻を鳴らされるが、別れ際に言う「ふん…じゃあ またな。」の一言に優しさを感じたりする。下手すりゃ一期一会になるかもしれないハンター業やってる人からすれば「またな」と声をかけてくれるのは人間らしさに触れた瞬間というほかないのでは。
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