項目説明 | 2で、相手の素早さを下げられる砲弾。 一見地味な性能だが…2では防御力が素早さと密接な関係があるため、恐ろしい効果を秘めている。(Viper)
1とRにも登場。ただし1では「セメント弾」という弾自体は存在せず、不発弾の効果でのみ存在する。その効果も2とは違い、これをくらった敵はセメントで固まってしまい一切行動が取れなくなる。ボスにも効果あり。(達也)
MS3では、買うことは出来ても、いざ使うと、変なメッセージが出るだけで効果がないらしい。 入れ忘れか?(す)
MM3にも登場。簡単に言うとこちらが相手に与えるダメージが増加し、相手がこちらに与えるダメージが減少する。 設定ミスでスパルク系主砲でしか発射できなくなっている(逆にロケット弾が全ての主砲で撃てる)。(達也)
↑一部誤りがある。まず「被ダメは減少しない」。これは目つぶし状態にした場合に発生する効果。 そして肝心の「回避率低下」が書かれていない。これにより回避率の高い飛行系のモンスターにダメージが通りやすくなる。 ちなみに「与ダメ増加」はちゃんと発生するので正しい。 あとセメント弾を撃ちこむと目つぶしエフェクトが見えなくなるので注意。
2Rでもその有用性は健在。中盤の山場、カリョストロ戦にはぜひ準備しておきたい所
この弾があるとないとで、難易度が大幅に変わりますね。 2Rでは店売りはしていませんが、アーチストにしてすぐに作れるようになります。材料も不発弾の館で。(サースデー2号)
恐らく回避率と見交わし率を0付近にまで下げているらしく、やたらダメージが通りづらい賞金首や強敵モンスターもこれ一撃で恐ろしくダメージが通るようになる。こちらのレベルが低い時や、難易度が高い時は敵の回避が大きな壁になっているケースが多いため、どんな場面でも活躍してくれるだろう。 ただし、迎撃はされるし、見交わし率の高いモンスターには何発も撃たないと当たらない。そういう連中もセメント状態の効果がとても大きいので狙う価値はあるのだが…拘り過ぎて余計な消費をしないように。
↑×4 MM3では「命中」低下効果もあるため、被ダメージ減少も正しい。 MM2Rでは「回避」「見交わし率」だけに弱体化している。
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