項目説明 | MM3にある依頼の事。ストーリーを進める上で必須なもの、報酬が良いもの、骨折り損なもの、サブイベント的なものまで様々。(パチンコ)
MM3で初採用されたゲームシステム。 過去のシリーズにあった、「畑を耕して結果的にレーザーバズーカのレンズを入手する」といった、直接攻略に関係のないサブイベントにガイドを付け、可視化したもの。 クエストをクリアすることで、経験値および金銭やさまざまなアイテムを入手できる。 なお一部直接攻略に関係するものもクエストとして登場する。 映画好きとして知られる宮岡氏らしく、タイトルの中には映画を彷彿とさせるもの、また映画のタイトルそのものであるものが含まれている。(ノア牧師)
システム自体は他のRPGでよく見かけるもの。もちろん、使いやすいシステムであれば変に独自性にこだわらずに取り入れることには何の問題も無い。
MM3、MM2Rではそれぞれの主人公が旅する動機を反映したようなクエストが多い。知りえぬ過去との決着、真っ当なものから逆恨みまで様々な復讐の果て、関わる人々も好漢がいれば清々しいくらいのクズもいる。ゲームクリアに必須なクエストは極少だが、多種多様な人々の末路を見届けつつ旅を終えればプレイヤーの心中にも何か去来するものがある、かもしれない。(あかすり)
MM2Rでは、映画「トランスポーター」(第1作目)や「インビジブル」などの影響を受けていると思われるシナリオが追加され、いかにも宮岡氏らしい内容となっている。(ノア牧師)
本筋に関わるものが少ないのでこなすかどうかはプレイヤー次第。あまりやりすぎるとモンスターハンターではなくただの便利屋だと誤解されるかもしれない とあるクエストをこなすと「偉大なるお人よし」なんて称号まで賜ることになる
クエストの大半は話の流れで引き受けたり依頼を持ちかけてくる人と話せば始まるものだが 特別な依頼を受けなければ発生しないクエストも少なくないので注意。
MM4では家族や絆をテーマにしたクエストが多く、 やるせない結末も、幸せな姿も見ることが出来る。
基本的にサブイベント=クエストではあるが、メインストーリー自体もひとつのクエスト扱いになっており、大抵は主人公の旅立ちに発生し、ラスボスを倒すことで達成され、ゲームクリアになる。 あくまでもメインストーリーはメタルマックス世界のイベントのひとつ、という事なのかもしれない。
|