項目名 | アラモ=ジャック |
読み | あらもじゃっく |
分類 | モンスター |
項目説明 | もともとはシエルタの町を防衛する巨大ロボットだったが、ジャガンナートの砲撃によって頭部を破損し、制御不能の暴走ロボットとなってしまった。 賞金額は250000Gとゲーム中最高額。実力も相応だが火力以上にタフさが厄介な相手。 ちなみにスカラー誘導電源装置は夢見るカルメンでは超伝導バッテリーと呼ばれている。 攻撃の大半は迎撃できるミサイルと対策が容易なビームなので、迎撃用S-E(閃光迎撃神話が最良)と全車分のミラーコート+バイクや白兵用のミラーヴェールを揃えておけば、腹からの巨大ビーム以外は安定してしのげるだろう。しかし、こちらから攻めに行く時は大変。迎撃されない電撃・火炎・音波・冷気・ビーム属性や、ドリルや鉄球や機銃や接近戦がないとバリアやガード姿勢のせいでダメージが通らないのである。 守備力と回避も両方高いので、体力負けや弾切れには注意。剛球ゴリアテやテリオン砲を持て余し気味の方は、これらの兵器を活用していくと確実にダメージを与えられるだろう。 DLC賞金首として4に参戦が決定。 12月12日配信予定・300円 ちなみにドロップは変化なし。(一兵士) 囮寄せ可能で、安定のイライラ仕様のバリア搭載でフリーズドキドキの胸部大型ビーム砲も使います。 大破壊後の技術では未完成を完成品に改良するのは無理なのであろうか。 が、途中で迎撃可能な犬などの攻撃が入るとバリアが稼働してしまい、同ターン上記の迎撃不可砲の攻撃も塞がれるようだ。 ほとんどの要素、特徴がほぼ3を踏襲しており バリアモードのバリア使用回数が10回で打ち止めという点や バリアモードからチャージモードへ変化した時にHPが初期値にリセットされる点も同様。 ギガンティーガーやエクスダイダロスに比べると 数値的なタフさはそこまででもないのだが 運が悪いとコロコロ形態変化を続けるので、装備次第では弾数が足りなくなる恐れも出てくる。 またそれぞれの形態変化は見た目では光っていてもキラ化をリセットするので マラソンが厳しい相手でもある。 運よくバリアモードのままで仕留められればいいのだが・・・。 |
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