項目説明 | 1、Rに登場する賞金首。賞金は160000G。(達也)
Rでは、倒すとCユニットのノアシステムNo.Rを落とすことがある。(倦怠感)
MMシリーズ1作目から存在した 「終盤に登場する強い戦車型賞金首」。 後発にはMM2のダイダロス MM3ではギガンテリオンが登場している。 いずれも正統派な強さを誇っており しっかり装備を整えておかないと危険な賞金首である。 その分、賞金額も高い。
ロンメルとはナチス・ドイツの陸軍の戦車で奇襲を得意とする軍人だったらしい(ドミン毛)
4では特典DLCとして隠し賞金首になり登場。 新たに書き起こされたイラストは1、Rのイメージを忠実に再現している。 ドロップアイテムとしてCユニット:ロンメル-008、エンジン:ロンメルタービン、大砲:ゴーストキャノンが入手可能(ビッグ豆タンク)
エビテンサイト限定特典だったWANTEDモンスターDLCコードを入れる事でダイダロス、ギガンテリオンとともに ハンターオフィスにて情報が聞ける(=戦える)ようになる。
ダイニ砂漠でランダムエンカウントする。賞金は220000G。 Rの時とは攻撃方法がかなり変わっており、レーザーやホローチャージを使う事はなく ランダム狙い、単体対象の大砲5連射もしくは機銃7連射を繰り返す。 それよりも機銃による精度の高い迎撃システムを備えるようになったため、守りがかなり堅くなった。 電気に非常に弱く、ガスを無効化する。
戦車系でありながら途中で逃げる事があるが 自分のキャタピラで巻き上げた砂塵の中にすーっと消えていく逃亡シーンは 「ゴーストのように現れ、ゴーストのように消えていく姿からロンメルゴーストと呼ばれるようになった」 というまさにハンターオフィスの情報どおりでなかなか印象に残る。
Cユニットが優秀なダイダロス、浪漫ドリルSEが優秀なギガンテリオンに対してロンメルゴーストは戦車ボーナス付きのエンジンが優秀。 超改造含めた最終スペックでは自重の重さで僅かにイワンタービンに敗れるが、非ダブルエンジン戦車にのせるエンジンとしては最終装備候補間違いなしである。(やメテオドライブ)(やメテオドライブ)
ドロップアイテムの中で表記が間違っていたのか、開発途中で変更されたのかは定かではないが 当初ロンメル-008を落とすとアナウンスされていたものが、実際にはロンメルキューブをドロップするようになっている。
長い間、ダイダロス・ギガンテリオンとは違い 色違いがいないモンスターだったが 遂に4でケーニヒスロンメルと言う黄金の色違い が出るようだ。(一兵士)
ゼノにも出撃。 見事倒すと素晴らしいモノが手に入る。(一兵士)
ゼノではおチビちゃんに次ぐ「倒した後に乗れる」戦車枠の座を獲得。 組み上げた素の状態でも「キャノンラッシュ」をつけてやると、固定大砲も「固定機銃も」ぶっぱなしてくれるので、スキル無しで相手が使ってきた全門発射ごっこが可能。
ゼノでは一周目から手に入る戦車としては個別改造の自由度が高く、バギー以外で穴1をフリーS-E用にすることまで可能。人によっては亀狩りの際に邪魔になるダークモール対策の為にドリル満載にしてしまった人もいるようだ…。
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