項目説明 | MM3に登場する賞金首。賞金額は75000G。 シリーズ恒例の巨大戦車型賞金首。エルルース東の砂漠を徘徊しており、MAP上からシンボルとして確認可能。
ドロップアイテムは確率の高い順に、弾倉無限のドリル系大砲テリオン砲、高い攻撃力の機銃ギガンガン、弾倉無限な上に味方全体を庇える迎撃S-E閃光迎撃神話の3種類。いずれも高性能だが非常に重い。(倦怠感)
実はパーツ破壊が有効な相手。しかし徹甲弾は迎撃されるので狙うならスパナと斬車刀を使うことになるだろう。
搭載された巨大ドリルが大きな特徴な巨大戦車。 悪党ミュージアム東におり人々に恐れられている。 巨大大砲からの砲撃や機銃、ビームで攻撃する。 また迎撃装置を装備しているので実弾を迎撃する。 またドリルは破壊された際ムカデ足で突撃してくる。 デザインモチーフはモグラらしく公式設定資料の絵を見るとよくわかる。 またサイドに非常脱出口らしき物があること、ドロップ品に神話コーポレーション製と思われるSEがあるため、元々は人間が制作した物である可能性が高い。(93式音響戦車)
こういう戦車系って修理や補給はどうやってるんだろう?
修理や補給を専門とするモンスターがいます。 この付近のモンスターでは解体コプターや整備がいこつが敵戦車を直しているのでしょう。
ドリルの目立つ戦車なのに、パーツ破壊できて、迎撃されないドリル弾に弱いというのが何とも不思議な構図である。ただドリル弾は裏技を駆使しないと集めづらいので、時間をかけてそろえるかブーメランスパナでの破壊を狙った方がいいか。
・・・というよりも、全体的なフォルム、色合いがMSのビッグモールにかなり似ている。ネタ元の一つであるのかもしれない。(さすらいのドラム缶押し)
4でも登場する事に。 エビテンサイト限定特典だったWANTEDモンスターDLCコードを入れる事でロンメルゴーストや ダイダロスとともにハンターオフィスで情報が聞ける(=戦える)ようになった。
撃破時のファイナルアタックが少し変わり、巨大ドリル発射後に謎の拡散ミサイルが全体に飛んでくる。ドリル本体はおとりだろうか。(やメテオドライブ)
火山地帯にてランダムエンカウントする。 賞金額、2〜3回行動、攻撃方法、耐性などほとんどは3のものと同じである。 相変わらず優秀な迎撃システムを備えているが 巨大大砲が対象それぞれに砲弾を撃ち出す扇範囲攻撃から単発の扇範囲攻撃になってしまっているため 結果的に弱体化してしまった。
3では本編クリアでこれの上位種ギガンティーガーが現われ、そのあまりの強化ぶりに多くのハンターが絶望したとか。(一兵士)
横から見ていた時は分かりにくかったものの、今回は真上や正面からのアングルでコイツを見る事ができ 正面の見た目は何処かしら戦車というよりも生き物的で ああ、モデルがもぐらなんだなという事が改めて実感できるだろう。
ギガンティーガーにも言える事だが、攻撃や迎撃のたびにピコピコ動く 触覚のような機銃がチャームポイント。
さすがに3のようにパーツ破壊されたままではマズイ、と開発側は思ったのか 4ではターン終了時に自動修復機能を備えるようになった。
・・・が、本作では迎撃されずパーツを破壊する手段など3に比べればいくらでもあるので 状況によってはやはり手も足も出せないでかい鉄屑が出来上がる事も・・・。
鼻のような巨大ドリルにサンドカラーと今までの巨大戦車賞金首と比べると生き物っぽい見た目 クロモグラやディノヒウスもだが人類側の兵器は地底戦車っぽくなるんだろうか
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