項目説明 | メタルマックス4のキーワードで、冷凍睡眠で過去からメタルマックス4の時代にやってきた人間。 メタルマックス4の主人公とギブスン博士が該当する模様。
大破壊末期に発動された、人類の未来を託された者達のコードネーム。 冷凍睡眠で50年後の未来へと旅立ち、人類文明の新たな種となるという内容を込めて"ホットシード(熱き種子)"と名付けられた。
仲間のウキョウとおそらくベルイマンもこれにあたる。ノアの侵攻による人類絶滅を防ぐために潜行要塞クロモグラの乗員達が最後の手段として時を超える眠りについたもの。崩壊した地球に人類文明を再建するという使命を持つらしいが、主人公達4人以外のホットシードの行方など、作中では詳しく語られないことも多い。体内に発信機が埋め込まれているらしいので、冷凍カプセルごとバラバラの場所へ脱出させられたのだろうか?
LE付録のコミック「笑うカドルス」にて生き残ったのはたったの11人であったことが明かされる。 さらにその後辿り着いた街で事件が起こり、その結果一部の人間が殺害され、更にその事件で何かが「切れた」ベルイマンによってリーダーであったテハダ大尉も殺害されてしまった。 よって、おそらく現在生き残っているのはウキョウ、ギブスン、ヒナタ、ベルイマンの4人だけである可能性が高い。
使命感的な概念とかでなく具体的にはどんな意味があるのかって、作中で言われてたっけ?
|