| 項目説明 | 2に登場したWANTEDモンスター。OPでマドの町を襲い、マリア達を殺した仇で、グラップラー四天王の一人。(Wood-Box)
使用技として、テッドファイヤー、モヒカンスラッガーなどがある。(風来ハンター)
HPがある程度減ると１度だけ満タンドリンクを使用してHPを全快させる。
倒すとブロイラーボンベを落とすことがある。(倦怠感)
MM2ではダメージ無効というよりは回復しているっぽい（正確な値は不明）。ドーピングタブ未使用でプレイした際にハウリング砲無しで会心の一発出るまで耐えて戦ったら、会心の一発のみの累積ダメージ8000越えても倒れませんでした（その間の通常累積ダメージも10000突破（毎ターン平均30）。(680mmロングT)
通常攻撃で５００×２、モヒカンスラッガーで１０００、全体攻撃のテッド・ファイヤーで全員５００というかなり無茶なダメージを叩き出してくれる。
テンポ良くストーリーを進めてきた場合、大抵はレベルは３０前後、ハンターとメカニックのＨＰが１０００前後であることを考えるとＬＯＶＥマシン無しではとても相手に出来ない。正攻法で倒すつもりならＬＶ４０は欲しいところ。
制作者のミスで肉弾戦になってしまったと言うのもあながち嘘ではなさそうだが、肉弾戦だからこそこれほどの存在感を示してくれたと言えなくもないかも？
ＭＭＲではずいぶん小さくなって登場。ほぼDr.ミンチ宅のインテリアと化していて、ローラの隣に置かれている。
彼のリアクションを見たければ、「話す」のではなく「調べる」こと。(wani!)
MSMにて再登場
今回のテッド様はグラップラー四天王を束ねちゃってます(黒翼)
もちろん生身でしかも主人公１人で挑むという絶望的な状況。しかし数ターン後には熱い展開が待っている(カフス)
MS3では、まんたーんドリンク！を２回も使ってきます。
回復99999と表示されるという精神攻撃です。(ｼﾞｮｲ)
バイアスシティで雌雄を決する直前、永遠の命目当てでブラドに従っているかのような発言が彼の口から出る。
リローデッドではなんと賞金額が250,000Gに膨れ上がっている。あのギガンティーガーやアラモ＝ジャック並とは…(フェイト)
↑ラスボス戦直前でそんな大金手に入れてもあまり意味がないかも。家具でも買っておく？
2Rでは満タンドリンク複数回、一撃死もしてきてストーリー中最高額の賞金首に恥じない強さです。
(豆タンク)
MM2Rではボスにも職業設定に近いものがあるようだ。スカンクスはソルジャー、カリョストロはアーティスト、ブルフロッグはメカニック、そしてテッド様はなんとナースである。他にはマダム・マッスルはいわずもがなレスラーになっている。
↑ブルフロッグがジェットハットっぽい物を使ってくることから、奴はメカニック／レスラー だと思われる。
MM2Rの2週目以降のオープニングでは,守備力をフルチューンしたバギーを簡単に葬って下さる。ガルシアが下手なのかテッド様がすごいのか？
↑装備品で炎耐性を１００にしたにもかかわらず、テッドファイヤーで最大ＨＰ以上のダメージを与えてくださる。
↑恐らくはMM3のドミンゲス強襲イベントみたいにステが強化されて絶対に勝てないように出来ている模様。
SFCをノーヒントで倒した俺からすれば、リメイク版など余裕だぜ。…と思ってたら見事に返り討ちにあった。
その後携帯バリアで注射対策しつつ、何とか撃破出来たけど即死の為に最後まで油断できなかった… リメイクされても、テッド様はやはり「壁」だった。
モヒカン達のカリスマ。
グラップラー四天王筆頭にして、一般兵（チンピラップラー・SSグラップラー等）で構成された人間狩り部隊の指揮官。
冷酷且つ残忍な性格で、組織に刃向かう者や無能な部下は遺伝子のかけらまで焼き尽くしてしまう。
その火力はオープニングで戦闘前はあった主人公の装備が戦闘後に裸になっているくらい。したい剥ぎじゃなければだが。(紫加田)
リメイクではテッドファイヤーで全滅後、「燃え盛る２」のロゴとメインタイトルが現れるオープニングとなっており、彼の炎がすべての始まりであることが強調されている。ちなみに序盤でフル３Ｄテッド様も拝めるよ。
あの名台詞「まんたーんドリンク！」を作ったのも彼。
MM3ではアメーバブラザーズとオーロックにパクられている。
お前らテッド様に丸焼きにされたいのか・・・(情報屋ポリタン)
どんなに新作が出ようがテッド様の人気がおさまる事はなかった。
次回作にもテッド様ネタがあるのだろうか？
MS3にも出たほどだから、出してもらいたい。
実は、「ブロイラー鶏」というニワトリの種類がある。
もしかすると、テッド様は「ニワトリ」なのだろうか・・・
↑×２ それよりも、MS３自体をリメイクしてＤＳで…。(戦車の数については、削るか、複数タイトルに分けるかしかありませんが。)(す)
薬(わんわんグルメ)漬けポチを使うことしか思いつかなかったのは俺だけじゃないはず！
MM2Rではまんたーんドリンク！を3回使ってくる。使う前に倒す事も可能。
MM4にて、参戦が確認される。CVは杉田智和。嫌な予感しかしないのだが。(フェイト)
とてもＣＶ杉田には見えないが…大丈夫なんだろうか
テッド様の技は、ウルトラ兄弟のアノ方の技と似ている。
テッド様のモデルはウルトラマンかも・・・(戦車隊長)
MM4においてもリミテッドバージョンのDLCで他のグラップラー四天王と共に登場。骸潜門にて戦えるようになる。
戦車でも挑めるようになっているが、25万の賞金額は伊達ではない。モヒカンスラッガーで複数の戦車を一撃で解体し、禁断の注射で即死攻撃。当然テッドファイヤーやまんたーんドリンク！も健在。挑む時は、2と同じように心してかかるべき。
まんたーんドリンク！の際、素晴らしい笑顔を
披露してくれる、3回とか勘弁してください。
迎撃されるもので攻撃すると唐突に目からビームを出し迎撃してくる
それでも納得いくのはカリスマ故か
4の彼はバイオニックなので、破甲脚バグによるパーツ破壊をすれば封印できる………が、全パーツ破壊完了する前に炎は勿論、注射と全体化したモヒカンスラッガーを凌がなければ勝利も覚束ない。 炎耐性はバオーバ装備etcで高めた上で、生身でモヒカンスラッガー２連投に耐えうるHP・耐性の確保が肝心。
4ではモヒカンスラッガーによる大破効果がスラッガー本体を迎撃しても発生するというちょっとアレな仕様のため、人間パトリオットを高レベルで習得した白兵メンバーで挑んだ方がよい。
また禁断の注射器がLv差に左右されているのか、Lv99超で挑むと即死の通りが目に見えて悪くなる。(やメテオドライブ)
MM屈指のカリスマボスにして、
男ナースのネタ度に拍車をかけた素敵な御方
直接関係はないが、某竜退治の5作目に、テッド様とほぼ同じ立場の敵幹部が居る、類似点に、序盤で親を殺したり、火属性を使ったりしている。((´・ω・｀))
>実は、「ブロイラー鶏」というニワトリの種類がある。
ブロイラーというのは短期成長させられる管理飼育された鶏。相当体に無理がかかっているらしく死亡例も多数。そんな名前を暴君である彼に付ける逆転の発想的なネーミングセンスが光る。
MM2においては、実ダメージだけで比較しても、バイアス・シティで主人公たちが戦う際の被害は、OPのイベントバトルの2〜3倍程度になっている。OPのシーンを何となく覚えていてダメージを予想していると、遥かに大きな破壊力を目の当たりにして唖然とするハメになるだろう。彼もまた成長しているのかもしれない。
MM2では他の賞金首と比べて隔絶された難易度だが、彼だけでなく彼のいるバイアス・シティ自体がそういう場所である。ここだけ推奨レベルが10程度高いものだと思ったほうが無難。
MM2に関しては、音波耐性があるため、ハウリング砲は会心が出ない限り通常の武器より威力が下がる点には気をつけたい。安定性だけならオメガブラスターのほうが効果的になっている。
ちなみにテッド・ファイヤーをよく見ると、両手の火炎放射器だけでなく、口からも火を噴いている。あのおちょぼ口が火を噴くイメージでデザインされたことから納得。
火炎放射器のボンベから出ている管は、実は3本。2本は両腕へセットされているのはいいとして、残る1本は後頭部に直接差し込まれている。つまり炎は彼の顔面内部を通過して放出される仕組みになっているわけで、ただの火炎放射器を持ったモヒカンの大男ではないことがわかる。
オリジナル版でのテッドファイヤーが両手と口から噴射していることは設定画にも書かれていたりする。
MM2ではLv30程度だとLOVEマシンは3332の命中デバフの方が安定するという見かたもある。3〜4回重ねがけが必要になるが、�男鰭�とサラトガシリーズで火炎耐性を固めれば、ブロイラーボンベで500、テッド・ファイヤーで150〜200、モヒカーン・スラッガーで500、痛恨で800〜900程度になる。ポチボンベ2台あれば大抵の局面では回復が間に合ううえ、モヒカン対策が出来るのも嬉しい。反面、バリアと違ってダメージをほぼ押さえ込む手段にはなりえていないため、耐性装備や回復手段を丁寧に準備して常にHP管理しなければならないため、1人でも死ぬとそこからあっという間に戦線が崩壊する。
↑耐性装備だが、サラトガ以外だとガルシアポンチョがあればいいが、無ければしょうぼうふくで十分。
なんであんな辺鄙な街にわざわざ出向いて人間狩りを行ったかはついぞ触れられず。
彼の事だから不老不死関連と思いたいけど、違うとしたらただブルフロッグの下働きしているだけ…。(Ninore)
２のOPなんかで、マドに来ることが予見されて四人の用心棒が集められたことになっている。
船でマド近くの浜辺に来てくださるわけだが、だれが察知したんだろう？サースティーや２Rのヒヌケ団みたいなレジスタンス組織が人間狩り情報にまで接近できたということ？
↑グラップラーの人狩りが来るとは言及されているが、テッドが来るとは言っていない。逆に、強豪ハンターが集まるという情報をグラップラーがキャッチして、抵抗勢力を一網打尽にするためにテッドを投入したのかもしれない(HAZE)
↑×3
テッド様が自ら出動しているのは、おそらくその圧倒的な「強さ」を知らしめ、抵抗勢力の士気を削ぐ狙いがあるのではなかろうか。
最強の四天王が自ら最前線に赴くことで、「やつらは本気だ」と思わせることができ、よほど気骨ある者でない限り抵抗を諦めてしまう。
実際、金輪際ホテル殺人事件に象徴されるように、その効果は覿面であり、彼の恐怖が広く知れ渡っている。
ブロイル(bloil)で「炙り焼きにする」。要するに炙り焼く者テッドとか焼き肉機テッドとかそんな感じのお名前。鶏の方も焼かれる側だがこれが由来らしい。ついでに言えばテッド(Ted)も大抵の場合セオドアさんやエドワードさんなんかの短縮系なので、もしかしたら本名はそういう名前だったりするかもしれない。
↑誤字失礼「broiler」です
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