項目説明 | 2に登場するラストダンジョン。レインバレーを抜けた先にある。 ここの入り口は施錠されているが、ロックハッカーで開けることはできず、シンクロナイザーという特殊な鍵が必要。 中では賞金首でグラップラー四天王の1人テッドブロイラー、そしてラストボスのバイアス・ブラドが待ち受けている。 No.7戦車のエレファントや、貴重な装備が入手できたりもする。(倦怠感)
施設そのものは海上に見えるが、船で近付こうとすると骸骨の幻が出現し、「立ち去れ!」と言われて追い返されてしまう。(倦怠感)
表向きはブラド・コングロマリット社の社員住宅だったらしいが、その実態はバイアス=ブラド氏の私用研究施設。大破壊以前から彼が求め続けた不老不死の研究を続けている。 おそらく、グラップラーの人間狩りで集められた人間は彼の研究材料として利用されていたと推定される。 逆に、彼の実験を続けるための私設軍隊のようなものが大破壊後に一部のモンスターを巻き込み、グラップラーとして成立したと見ることも可能かも知れない。
どこかで(表向きは?)湖水浄化プラントだったとも聞きましたが。(す)
MM2ではグラップラーの本拠地ながら、テッド様とブラド以外にはクローン生産されている構成員しかいないため、四天王以下の者はそもそもこの施設の存在自体を知らないのでは?と思えたが、MM2Rでは「グラップラーの本拠地だ!」と啖呵をきる門番がいたりフメツ・ゲートの存在があったり、どうやら組織の者には周知のものになっている様子。(あかすり)
ひぽたんバルカン
↑×5 2Rではその演出が無い代わりに周辺が高台となっている為、やはり船を取り付けられない。
地下に行くと、専用BGMのバイアス・シティが流れ出す(アルゴン)
ちなみにMM2Rでは、いきなり1Fからバイアス・シティ(曲が流れ出す)((・ω・))
>どこかで(表向きは?)湖水浄化プラントだったとも聞きましたが。 ブラド・コングロマリットが環境汚染の解決の為に風力発電所や湖水浄化プラントを次々建設したと言う話はブルームーンハウスで聞けるが、ここなのかはわからない。一方でメルトタウンではここがかつて実験用の工場プラントだったことを聞ける。
それまでのダンジョンと比べて段違いに難易度が高い。降車しないと立ち入れない箇所でも平気で戦車が出、それ以外の敵にも当然の如く体力の半分以上を持っていかれる。 取り敢えず属性付きの武器・副砲の使用は控えること
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