項目説明 | グラップラー四天王の一人。逃げ出したエバ博士を追っている。(達也)
特定のイベントをこなした後ダーク・カナルにて出現する賞金首で、グラップラー四天王の1人。 本体との戦闘前にカリョバトラーを倒さねばならない。 必殺技はカリョストロ・フラッシュ。 倒すとカリョマントを落とすことがある。(倦怠感)
種族:バイオニック 賞金額:35000 経験値:12065 所持金:4850 逃避率:× 熱と電気に耐性があり、特に電気は完全に無効化される。攻撃方法は催眠ビームと、必殺技のカリョストロ・フラッシュ(無属性の全体攻撃)。電気を溜める事もあるが、特に意味は無いと思われる。また(酔狂にも)白兵戦を挑む場合に注意すべき点は、カリョストロ・フラッシュではプロテクターが破壊されないという所。まぁ、言い換えれば守備力は高いままという訳だが・・。(黒翼)
2Rではアーチストの特技も使いこなすようになった。無論、基本中の基本もしっかり押さえてあるので…
2Rだと無視できない敵になり、なかなかの強さになっている為中盤の難関ポイントになっていると思います
初めて戦ったとき暗黒舞踏の威力にビックリした。 ヘタをすると戦車が一発でおしゃかに・・
自称「カッコイイがオソロシイ男」。リメイクによってカッコよさは失われたが、四天王の名に恥じぬ恐ろしさをプレイヤーに感じさせることには成功した。(あかすり)
ビデオバット等の偵察用モンスターで構成された諜報活動班を束ねる情報将校。 変装のプロでもあり、それにより主人公達を騙してエバの居所を突き止める事に成功した。
その強さで撃破必須なことと、動きの多さと派手さ(特にやたらヌルヌル動く暗黒舞踏)から製作者の愛が感じられる賞金首である。
戦車戦、その後本人、そしてそれで倒したと思ってもアーティストの「死んだふり」を駆使して不意打ちを狙ってくる。攻撃力も実は戦車より生身の方が高いというすごいお人。
↑プレイヤー側でもレベルを限界突破すれば戦車よりも人間の方が強くなる。モンスター図鑑に書かれている奴のレベルは嘘かもしれない。
難易度ハード以上だとその強化ぶりを痛感出来る最初の敵かも知れない。 まっことタフなので生半可な戦車装備ではこちらが先に弾切れする危険大。
限定DLCとして四天王まとめてMM4にも続投。CVは岡本未来氏。 2R時代からやたらとアニメーション豊富だったので3Dになってもそれほど…と思われたが、インパクト満載のボイスに例の戦闘イベント完全再現という厚遇っぷり。 なお、睡眠ビームの演出から彼もしくは彼を改造した科学者は熊本出身ではないかという疑惑が浮上している。(やメテオドライブ)
4では死んだふりをした後、蹴飛ばしたりくすぐったりできる。 さんざいじり倒すとさすがに怒るので、ほどほどにしてあげよう。
プレイヤー側からだといまいち何してるかわからない 「暗黒舞踏」をヌルヌル動きながら見せてくれる。
2R及び4のドロップアイテムはカリョマントに加えて カリョマイク、カリョスモークが増えている。
お〜ど〜ま〜ぼんぎりぼ〜んぎり
エンターブレイン出版の攻略本の背表紙で、ブルフロッグやスカンクス共に描かれていますが、それに於けるかれの頭のデザインに悩みます。 アレは「特殊な金属で頭部をコーティングしている」のか、「必殺技を使用する為の集光装置」なのか、それとも「塗り方を誤った坊主頭」なのか……本当に疑問です。(九頭 龍怖)
ダークカナルを封鎖する四天王。開閉システムを管理してるのがブルフロッグの兵士であるブルグラップラーだったり、カリョストロ自身がデビルアイランドから博士を追ってきたりなわけだから、彼自身もブルフロッグ指揮下にあったのだろうか(=゚ω゚)ノ(月詠ウサギ)
4では死んだふりイベント後にマップを切り替えると消えてしまいカリョバトラー戦からやり直しだが、キャンプキットでのセーブ&ロードはOK。複数ドロップ狙いの時はこの方法で。 (やメテオドライブ)
「ぼんぎりぼ〜ん ぎりっ!」や「カリョストロ、砲撃えんーーーぶっ!」等、吹き替え声優として多くのキャリアを持つ岡本氏の怪演でやたらと印象深い。
ダーク・カナルはゲームの中盤と終盤を繋ぐ経路であり、リローデット版では彼を討伐しなければ突破できなくなっている。 可能なイベントをこなし、愛車たちの装備を整え、十分にレベルを上げ、いざ外界へと旅立たんとする希望に満ちた復讐者たちの前途洋々を、まさかの徒手空拳で正面から打ち砕いた彼のインパクトはリローデット版を語る際には外せないだろう。 壁ボスかくあるべし。
カリョ様とお呼びしてもよろしいですか。
今更ですが、名前の由来はやはり「某大泥棒と相対した、偽金作りのロリコン伯爵」でしょうかね……?。(九頭 龍怖)
MM2Rでは難易度とプレイスタイル次第ではテッド様以上の苦戦を強いられるらしい。
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