| 項目説明 | 1に登場する機銃の種類。Rでは7mm機関砲が7mm機銃と言うように変更され、大砲の種類として新たに機関砲が存在する。(Wood-Box)
Ｒに登場する大砲の種類。機銃に近い性能で、弾倉が９９発（改造不可）という特徴がある。
……が、攻撃力が極めて低い上に単体攻撃、加えて同レベルの機銃と比べて重いという、趣味の領域にある武器。なお、３種類あるが全て非売品である。(倦怠感)
迎撃に使用できない、特殊砲弾が撃てないという特徴もある。(倦怠感)
MSにて大幅にパワーアップ。普通の攻撃が当たりにくい空中の敵に対して有効な上に、一部の物は敵全体を攻撃可能。(達也)
MS2では対空戦車専用の固定武器の機銃として登場。弾数無限で威力もあり、攻撃範囲にも優れているため、非常に強力。機関砲ではなくこれを装備する対空戦車自体に対空能力が付加されている。
なお、MS2では空中、高高度の概念はないが、敵の属性として空中属性が一部の敵に設定されている(薙)
3以降では単体に2〜4連射する大型の対空機銃というポジションについている。3のツングースカだと最終段階一歩手前のバレルカルテットがそこそこの攻撃力で3連射と優秀だが、改造不可のいらない固定装備がくっついてきてしまう。最終段階のラストブラストも2連射のビーム属性と使い所に悩まされる。装備の自由度を確保するのならフル改造の7.7ミリ機銃よりは強い44ミリ対空機関砲で止めるのも手。
2Rのゲパルトではこの装備自体に迎撃能力がついた(確率はそれなり)。またビーム砲が別系統になった上最終段階の4連機関砲はかのバレルカルテットを驚愕する性能。同じ穴1枠を争うドリルブラスト�兇�悩みの種だがコチラの系統も非常に強力。但し連射タイプの為ストライク系特性ののりが悪く、機銃系の中ではトップクラスの攻撃力も兵器全体で見ればそれなり。高難度でも使っていくのならば超改造を推奨。(三)
ゲパルトのそれはドリルブラスト2に対し、対空能力が乗ることが優位の１つに挙げられる。機銃で対空能力が適用されるのはこの系統のみ。
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