| 項目説明 | 3に登場したシャシー。マップ左端の砂漠に埋もれたダンジョンの中にある。モデルとなったのは旧ソ連の試作戦車「オブイェークト279」と思われる。
穴全てを主砲にすることができ、それによるキャノンラッシュが強い。
固有装備のウルトラキャノンがとにかく重い。
ダブルエンジン可能とはいえ、その重さ故に他の搭載する主砲の幅が狭まれるのが難点。
キャノンラッシュを活かせるシャシーであるため、バースト系の主砲と組み合わせると、マシンガンの如く砲撃を行うことが出来る。
ダブルエンジン可能。というか最初からダブルエンジン。
なおウルトラキャノンはスパルク系扱いなのでわざわざスパルク砲を装備させる必要は無い。(裏古典)
最終段階まで改造を施す場合、雑魚戦用に広範囲を攻撃できる主砲を１門用意すると良い(ギドラ砲、電撃砲など)。ウルトラキャノンによるりゅう弾も効果的。(パイナポー)
改造派生もすべてロシア語で人名が多い。それ以外は以下
・ダー(ニェト)ラスプーチン…ラスプーチンである(ない)
・ツァーリ…皇帝
・ツァーリプーシュカ…大砲の皇帝
「ツァーリ・プーシュカ」と呼ばれる大砲はロシアに実在し、なんと口径890mm(!)もある。(パイナポー)
MM3のシステムの都合上、ラスプーチンで特殊砲弾を使用する場合は(使用可能である限り)ウルトラキャノンで撃つ事になる。
超改造などでこの武器以上の攻撃力を叩き出した大砲を積む場合は逆に邪魔になってしまう事も…
ウルトラキャノンのI〜�靴泙任亘榲�に産廃。どうしようもないので、思い切って最高段階までシャシー改造するほうが生きてくる部分が多い3でも珍しいシャシーではないだろうか。(さすらいのドラム缶押し)
４にもDLCシャシーとして登場。
先日、生まれ故郷に似合う雪原迷彩カラーリングも出た。
相変わらず重たいが、あのウルフより一回り大きい体格は男のロマン(大艦巨砲主義的な)ウルトラキャノンも、最終進化系が迎撃不能な全体攻撃になった事だし買ってみてはどうだろう？
(願望)
最大改造を施すと、シャシーと固定大砲だけでエンジン一つ分を潰しかねない程の重量を誇るから笑うしかない。最初からダブルエンジンなのも納得である
その大きさもだが、UFOを思わせる円盤状のボディが一際目を引く
元ネタのオブイェークト279は核攻撃を受けても平気らしい。だからメタルマックス3の世界でも存在出来るのだろう。(エクトプラズム)
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