項目説明 | ノーマルクリア後に、解禁される賞金首で、どこかの町のハンターオフィスで情報を聞くと、コースタービーチ観覧車横に鎮座する。 最強主砲と名高い機神憤怒砲の持ち主で、一部ハンターからはそのカラーリングからホワイトベースと呼ばれる。
機神乱槍も凄まじい性能で機神機関も十分実用に値するエンジン。いくらクリア後とはいえここまで優秀な装備品ばかりを落とす賞金首も珍しいかと思われる。
厳密にはその周回プレイを一度クリアし、事前に機甲神話マルドゥクを撃破しているうえで ハンターオフィスに情報を聞くと出没するようになる。 賞金額はDLC賞金首を除く、難易度ノーマルまでで戦える賞金首の中でも最高の350000G。
行動や特徴、耐性などは機甲神話マルドゥクとほぼ変わりはないもののタフになり 機甲神話マルドゥクの怒涛の攻撃回数はそのままに 火力が比較にならないぐらい上昇しているため 小細工なしで受け止めようとするとかなり危険。
また砲台すべては単純にHPが上がっているほか、守備力が相当高くなっており 攻撃が通りづらいので、早期に撃破が厳しくなった。 それとは別に、本体には電気属性武器が相変わらずスカりやすい為 使いにくくなるのも厄介な点である。
機甲神話マルドゥクの場合は、そのデカさの割には大した事ないな、なんて言われたが コイツでやっとその巨体に相応しい手強さになった、と言えるかも知れない。
機甲神話マルドゥクにも当てはまるが、砲台は解体が効く他に混乱も通じる。 運がよければ自爆を誘う事もでき、ラクになったりもする。
カラフルな配色がなんとなく遊園地の風景によく似合う気がする。 まったくでっけえエレクトリカルパレードだぜ。
大丈夫だったようだがすぐ横にはサンデリゼが、 何だか心配になる配置である。
方角的にベルエポにも被害が及ばないか心配である。
こんだけ近くに賞金首が居るのに サンデリゼのハンターオフィスは無反応、 あのデカいキャタピラが動いたら地鳴りとか凄そうだが
もろホワイトベースな色合いがイカす 因みにダックハンターにも「ホワイトホース」と言うカラーが…
エレファントやダックハンターが所謂ミニチュアサイズなら これは1/1サイズというとこだろうか、何のとは言わないが。
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