項目説明 | MM3に登場するシャシー。 クエスト「オレはご主人様だ」クリアで入手することが出来る。
改造を進めていくと、最終的に全ての穴がSEになる。 ただし5つのうち4つが固有なので自由度がほぼ無くなる。 しかしそれによるSEラッシュは圧巻。
語源はダエオドンと呼ばれる新生代中新世の約2,400万年前 - 1,100万年前に生息した、イノシシに似た大型草食獣の別名であり、その意味は「おそろしいブタ」。(うろつきドラム缶)
迎撃不能かつ弾数無限のSE(鉄球、マシンクラッシャー等)を装備すれば非常に高い継戦能力を持たせることが出来る。双子やグラトノスといった連戦やタフな賞金首相手には非常に有効な戦車。(パイナポー)
外観は旧ロシアのJSU突撃砲・SU突撃砲に似ている。もしかしたらこちらがモデルかもしれない。(戦車隊長)
改造派生の名前は実に多種多様。 ・生物系(ディノヒウス、メタトリロバイト等) ・数学系(リニアクロソイド、ダブルラグランジュ等) ・年代系(デミカンブリア、KTボーダーライン等) これらがロストリンケージ(進化の途中に存在するはずの発見されていない生物)とアサルトモノリス(モノリス:地球外生命体の道具とされる石柱)に収束するのは非常に面白い、と思う。(パイナポー)
白い近未来的なデザインが特徴のゲームオリジナルの重戦車。 改造を進めていくとドリルの武装が増えていき最初とは違うイメージの戦車となる。 恐らく大破壊以前の戦車か、対ノア用として作られた戦車と思われる。(93式音響戦車)
固定武装がレーザーだったり、ドリルだったりする点も含めて男のコの浪漫を詰め込んだような未来的戦車。パターン改造でS-Eラッシュ車に設計しやすく、 最終的には地味にあのギガンティーガーに対して相性が良くなる。 (迎撃用S-Eが積めて、迎撃されないビームとドリルのS-Eラッシュが出来るから) ちなみにデフォカラーは「モクバホワイト」なのだが、 続編のエレファントの「ホワイトホース」が凄すぎて今ではあまりネタとして語られていない。
未来的なデザインなのにどんどん地底戦車化していく、 そういやクロモグラも地底要塞だったね…。
レインボーディノヒウスは必見、 きっとあまりに凄まじい色合いにくぎ付けになるぞ。
ドールハウスは無人なのにワンワンと謎の鳴き声が、 AIでも搭載されてるのか?
後にメタルマックスゼノにて、見た目が非常に酷似した戦車型モンスターのATガンドームが登場したが、何か関係があるのだろうか?
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