| 項目説明 | ２に登場する大砲。改造すると攻撃力は最終的に９２２にもなるが、大砲の中で唯一ビーム属性がついているために、でんきクラゲ等の電磁バリアで反射されるのが欠点。
MM2Rでは電撃属性のエフェクトなのに通常属性で、何故か全く改造出来ないという存在自体がバグのような変な兵器として再登場してしまった。
Rにも登場、多少重いものの名前通り電気が走る独自のエフェクトが使われており総合的なバランスやカッコよさは悪くない・・・が、あまりにも入手時期が遅すぎて・・・。(さすらいのドラム缶押し)
MM2においては特殊砲弾さえあれば店売品としてはバケモノじみたスペックをノーリスクで発揮してくれる。パトリ弾がいらないレーザーゴーゴン搭載車の大砲にすると無駄がないだろう。そうすれば、必要になるのは特殊砲弾を忘れずに使うプレイヤーの采配だけである。
MM2では、全車ミラーコートを貼っておけば、反射されてもダメージは受けないものと思われる。敵と味方で互いに反射して、こっちが被弾するものの、ダメージを受けないケースがあった。
MM2では、電磁バリアを張る相手はたいていミラーコート+機銃でどうにかなるので、大したデメリットにはなってない。
MM4では漸く電気属性の大砲として登場。貫通小の電撃で、攻撃範囲が狭い。
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