項目説明 | 2Rのクエスト「霧の中で」に登場するハンター。巨額の報酬に目がくらみ、メルトタウンの西の廃墟で延々と依頼人を待ち続けている。 一緒に待ってやると賞金首、あるいはそれ以上に凶悪な敵が出現。犬を連れていなければ彼も加わった状態で戦う。はっきりいって攻撃力は当てにならないが、多彩な武装と生身で軍艦キングの猛攻にも耐える姿は必見。 結局「死ぬかと思った」とあきらめて去る。そのため入れ違いに現れるピチピチな依頼人をボコることはできなかった。(mount)
MM3のマローを彷彿とさせる人物。 ところでこいつってマローと同じくソルジャーじゃなかったでしたっけ?
↑広義のモンスターハンターのつもりで書いた。ジョブは指摘通りソルジャーだったはず(mount)
4にもまさかの登場。同一人物かはわからないが、不死身っぷりは健在。
死んだんじゃ?と質問するたび 勝手に殺すな!と返してくれる、ノリのいいやつ。
4では「鋼鉄のパンサー」を自称するソルジャー。 フィンガー・プラザから始まって賞金首のいる場所で 何回も出会う事になる。 彼に生意気なヤツとヒナタは思われて、同業者として事ある毎に大人気なく対抗し 意気揚々と先にダンジョンに潜入していくが・・・。
賞金首の前でぴよぴよぴよ・・・とのびている姿は 何回も見ていると最早ギャグの領域である。
どんな賞金首に出会っても 気絶で済む辺りソルジャーとしては優秀、 タマゴンにコピーされ増殖した事も。
最終的に悪党ミュージアムで爆睡している、 寝言でも受け答えする姿にはヒナタも呆れ気味。
「オレは鋼鉄のパンサーだぜぇ!むっちゃ強いんだぜぇ!!」が口癖、でも単独で悪党ミュージアムまで来てる辺り、本当に強いのかもしれない。
ジャンゴリラの前に複数のエビフライが転がる中コイツは生きていたり、タマゴンに襲われてもやっぱり気絶で済んでいるあたり「鋼鉄」の部分は間違っちゃいない。
今作屈指のネタキャラ、対面するたび雑な扱いをする主人公がいい味出してる。
ショベルギドラに生身で挑み、且つ気絶で済ませると言うツワモノ
爆睡中ですら主人公のボヤきに反応するノリの良さを見せる、ジョニーはマブダチになるのにコイツはいつまで経っても対抗心剥き出し。
2Rと同一人物だとしたら4のパンサーは若い頃の彼だろうか。あそこからよくあんなに我慢強く社交的になったもんだ。 なんだかんだ本当にすごい奴なのかもしれない。
出番は少ないが共通点が多い為、2Rの彼は本当に同じ人かもしれない
同じく、かませになってしまったが本当は強いハンターにジャガーがいる、なんとなく性格も似ている。
ショベルギドラに生身で挑むなど明らかにふざけた真似をしている事が多い。がそれでも死ぬ事は無い。
挑発的なセリフが多いが、何度も 繰り返されるので妙に憎めない。
マーサと同じく何度も同じやり取りを繰り返す、今作のお笑い要因。
見る限り戦車もバイクも持たず、一人で 最低でも結晶洞まで進んでいる強者 魔のストーンバレーをよくソロで越えられたもんである
行く先々で遭遇しては気絶を繰り返す 下手したらメインキャラより印象的な愛すべきバカ
タマゴンにコピーされた時も1人だけでなく増えてる。 ギャグ描写なのか、1対1では勝てない相手、と判断されたのか…?
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