| 項目説明 | ２、Ｒに登場する特殊砲で威力が高い。
Ｒだとエクスカリバーが強すぎて使用価値は低い。(達也)
攻撃力が高く超軽量な特殊砲。単体攻撃で、属性はついてないのでどの敵にもコンスタントに通用する。２ではさりげなく弾ゴメにかかる時間が０ターンで連続発射可能なのが特徴。
２ではMAXの９９９まで攻撃力が伸びるがＲでの限界値は８４４。
２ではガンタワーに１０発以上攻撃を当てて倒すと落とすことがあり、Ｒでは有機廃棄物投棄場の近くの地面に埋まっている。(倦怠感)
MSにも登場。高い攻撃力・脅威的な軽さは今回も健在。加えて範囲外・空中・シェルター・ステルスの敵に有効。(達也)
見た目は普通のＡＴＭミサイルに見える。
戦車型モンスター「ガンタワー」はＭＭ２では前半に登場するため、レベルや装備が強くなるゲーム後半では１０発以下でしか倒せなくなる。入手するつもりなら早い時期に倒しまくろう。(罵倒博士)
MM3では、高威力で軽量な多段HIT系（4回）という能力で登場。威力は申し分ないが、入手の難しさに加えて、弾数が少ないためコレクションアイテムとなっていることが多い。ほかの緋牡丹装備同様に緋牡丹の意匠が施されている。(Wood-Box)
MM2Rでは弾数が大幅に増加。LOVEマシンのキラー化による入手率の向上も合わさり非常に頼りになるS-Eに。(パイナポー)
3では、「スモールパッケージ」や、他にもあるトンデモS-Eのせいで目立たない。
さらにそのスモパケを超改造した暁には・・・
もしSFC版の2でガンタワーからのドロップを狙う場合、火炎ビンや濃縮メチルで攻撃回数を稼ぐと良い。炎上ダメージも回数として計算されるので比較的楽に10発与えられる。
4でも続投。
2Rと同様に4回攻撃で入手先、入手手段が多く高い火力と驚きの軽さを備える
優秀なS-Eという位置付けは変わらない。
ただ、今作は発射回数や攻撃力が高い同系統のS-Eがかなり増え
突き詰めると最強までには至らないので、若干押され気味。
とはいえ、重量に余裕がない時でも問題なく詰める高火力S-Eという
オンリーワンの要素は保っている。
MM2で後半狙うならロケット花火を投げまくる方法などもある。
MM2で10発当てたいなら、酸鉄砲を使えばよい。酸鉄砲はガス属性なので効かないため、ダメージを与えず攻撃回数を稼げる。
MM2では9mm機銃でも可。
生身だと弱い武器を持っていても無装備の攻撃力が乗ってしまうが、戦車の場合は弱い武器だと弱い武器の威力でしか攻撃できないのがポイント。戦闘Lv99でも10発程度では到底ガンタワーを倒せない。
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