項目説明 | MM2Rに登場する賞金首モンスター。巨大化したクラゲなどとも噂されるが正体は不明。あまりの大きさに心臓部以外は奇怪ヶ島と呼称され『島』として扱われている。討伐には末端の触手を撃破し奇怪ヶ島へ上陸、最深部を目指し心臓部を撃破しなければならない。…終盤のサウルス系モンスターを考えると、島を直接砲撃してもいい気がする。(あかすり)
賞金首として以上に、体内に巣くう免疫機能モンスターが高確率でレベルメタフィンを落とすというのが最大のアピールポイントだと思われる。
なお、こいつを倒した後も奇怪ヶ島はそのまま残る。残された人々にとってはそのほうがいいのだろうが…腐ったりしないのだろうか?
なお倒してしまうと雑魚の「グロウィン○○」が出現しなくなる レベルメタフィン狩りをしたいのなら倒すのは後回しに
↑バグ技をいとわないならもっと簡単にレベルメタフィンを手に入れる方法がある。バグ技を使うなら無理に後回しにする必要はない。
Lv60。 HPが多く、毎ターン終了後に少量HP回復してくる。 その上長期戦になるため、レスラーの台風チョップや、アーチストの暗黒舞踏などがないときつい。 あとは、ソルジャーにマグナムガデスを装備させてぶっぱなすでもいい。 大抵これでも5分以上かかるので、回復系のアイテムをわすれずに。(情報屋ポリタン)
ビーム対策があれば楽。ミラービキニなどを入手したら装備しとこう。
メロウィンの影響か、よく「グロウィン」と間違えられる。あっちと違ってこっちはグロ「ウイン」である。
心なしか、賞金首ポスターの絵がEYEZMAZE内のゲーム「GROW」シリーズに似ていると思うのは僕だけだろうか。そもそもネタ元とするには認知度が低すぎるか? http://www.eyezmaze.com/jp/index.html (関連リンクにするには少し足りないので)(紫加田)
見た目は大量の目がついた心臓、なかなかのグロさ
ドロップアイテムはグロウインの目玉、ドクンドクン細胞、グロウイン血球。 どれも実用性はかなりのものだが、マラソンは困難を極める。
あの異常なタフさを誇った金輪際ゴーストより更にHPが高く これといった弱点もないので、とにかく長期戦を強いられる。 攻撃も二回行動で3〜8ヒットの赤血球、パーティ全員からHPを吸収する吸血(吸い取った分を回復する)、貫通大及び3ヒットの三連ビームなどどれも危険で 対策を怠ると即座に死亡または全滅の光景が見える。 その強さは賞金7万Gでは安いぐらいだろう・・・と言われる。
こいつの免疫機能はやたらと不意打ち、奇襲を連発する。ハンター一行は文字通り体内の異物だから仕方ないとはいえ… 生半可なレベルでは核までたどり着けないだろう。
マラソンはかなり酷。体内に入る前に転送装置を起動させればまだマシだが、体内の複雑さや本人の強さなどからそれでもきつい。ドロップ品はどれも33%と低く無い(?)のが救い。
辿り着くだけでも大変なうえ 本人(?)も強いと、可能な限り 一回で全て回収したい敵
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