項目説明 | MM3にて登場したメロン型の擬態モンスター マンマメロンと言う作物に化け、人間を狙う。 名前はハロウィン+メロンで、元ネタはジャック・オー・ランタンと呼ばれる南瓜顔の妖精と思われる。
ちなみに戦闘モードによってはフリーズする上(イモバルカン出現時に)、中にはイモバルカンがいる二重構造、クエスト次第ではシエルタに大量発生する迷惑モンスターである。
クエスト次第でシエルタの町に大量発生する事を考えると、ワラの町に大量発生していたのは ホアキンがメロウィンの恐ろしさを確かめる為に密かにやったという説もあるのではなかろうか?
MM2Rではクリア後のデスクルスに大量発生。やはりというかなんというか、お約束で最後の一個はデカメロウィンが出現。(オイシャー)
発想、ギミックは結構好きなモンスターだが、関わり方が何かとめんどくさい。
一般人にとってはそれなりに脅威のようだが命に関わるほどではないらしく、 ホアキンの姦計でメロウィンをばらまかれたシエルタ入り口の女性の反応も随分とマイルドである
「アタック オブ キラートマト」なるB級映画を彷彿とさせるモンスターである。
やってる事は問題あるのだが顔の付いたメロンが跳ね回るシエルタの景色を想像すると妙にバカバカしい
奴らに足はなさそうなのでゴロゴロ転がって移動している可能性も。
MM2Rのグロウインがグロウィンと誤読される原因だろう。あちらは「イ」が大文字、こちらは「ィ」と小文字。(さすらいのドラム缶押し)
MM5も同じように出てきたらいいな。例えばメロウィンの亜種・別種とか。(カボちゃんねる)
昔の欧州の民間伝承では「名前に『メロン』の付く植物は、収穫が遅れると吸血鬼と化す」と言うのがあるそうです。 そう考えますと、もしかしてマンマメロンの異常変異個体が、文字通り吸血鬼=モンスターとなったものでしょうかね?。(九頭 龍怖)
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