項目説明 | 2、2改のバイアスシティに出てくる敵。 攻撃すると分裂し、経験値もその分増える上、電気に強く火に弱いので、弱点を突いて戦えば経験値をン十万単位で手に入れられる。 これで戦車装備破壊攻撃が無ければ言う事は無いのだが…(Viper)
Rにも登場。ネタを落とす最後の敵。 こちらも地球救済センターに出現するが、地下では出現頻度が高い上、戦車に乗ったままになりがちなので瞬く間にCユニットが3台分全部大破、という事態に追い込まれる事も多々。 せめてもの救いはサンダーストームでも普通に倒せる事か。(す)
初代にももちろん登場している。Cユニット破壊攻撃が厄介な上にDNAブロブ同様に分裂する。さらにメカニックとソルジャーは先手を取り辛いので電磁バリアも安定しない。お金はかかるが、ハンターが強力なS-Eで一掃するのが安定するかも。
常に電気を纏っているアメーバ系のモンスター。 他のアメーバ系と同じく分裂し、火炎に弱い。 しかし電気を飛ばす攻撃を持つためCユニットに直接攻撃やマヒに注意すること。(93式音響戦車)
後半に出没、電撃攻撃を使う、火炎以外は効きにくい上に下手に攻撃すれば分裂し続けて手に負えない・・・。 いくら見た目が殺人アメーバだとはいえ、これらの要素があれば侮ってはいけないという好例であろう。(さすらいのドラム缶押し)
3以降は体の周りを定期的に電気が走るようになっており、妙にカッコよかったりする。
そして「超電導」なだけにもともと体温が低いのか氷属性も通りにくい。(す)
見た目アメーバの癖に電気をまとう姿は妙にカッコいい。
名前の通りよく冷えているため ぬめぬめ細胞ではなくひえひえ細胞を落とす
MMRでだけ専用ドロップアイテム「X細胞」を落とす。それ以降はまたひえひえ細胞に戻っているのだが… この特別扱いのせいで超伝導ダブルXとか超伝導ZXとかいう名前のこいつの強化版が出てきたりしないかと新作発表のたびに戦々恐々としていたのだが、そんなことはなかったぜ。(ひぼタンク)
4には強化版ともいえる、ちょうでんどうXLが登場。
3からは通常属性にとんでもなく高い耐性を持っており、装備品次第ではかなり倒しにくい。そのせいで、この敵が出現するフロアでは弱点の火炎属性か無耐性の音波属性が欠かせないかもしれない。
↑↑マジで!?と確認したら本当だった。そして図鑑登録されていなかったので遭遇していなかったことが判明(特定クエスト後のルピエ団地でのみ出現とかそりゃ気づかんわ…)。 ダブルエックスでもゼクロスでもなかったことにほっとしつつ、とりあえず倒してきます…(ひぼタンク)
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