項目説明 | モンスターハンターの事。(Wood-Box)
シリーズ共通の主人公。(98式神話)
戦車の操縦に優れる。 白兵戦はメカニックよりマシという程度。
レベルが上がると小破程度の修理なら出来るようになる。(7h)
シリーズ共通でソ連戦車兵風の被り物を被っている。(流れ者)
MSではモンスターを倒した時にもらえる賞金はハンターやソルジャーでないともらえないらしい。
メタルサーガ・ニューフロンティア&MM3では主人公の職業ではないため仲間キャラ扱いとなっている。 それ故か女性ハンターもプレイヤーキャラとして登場。
MM2Rでは一般女ハンターの胸元が大変なことになっている。どう考えても見えるだろアレ。
実写のポスターがあったけどとりあえず大丈夫だったじゃないか。(紫加田)
MM2Rの一般女ハンターの胸の質量が少し減ってるような・・・
3の男ハンターはものすごく人相が悪かったが、荒野の賞金稼ぎという設定を考えたら合ってるかも
凡庸男ハンターは各地で見ることが出来、性格・年齢は様々、見た目は某RPGの王子と似てる気がする
ゴーグルとヘルメットがトレードマークだが、3以降の主人公ハンターは一般ハンターとの差別化のためかヘルメットを装着していない。大変危険なのでよいこのみんなは戦車の中でもきちんと頭を防護するように。
人間離れしてる3主人公はまだしも、2R主人公戦車帽無しで大丈夫なんだろうか…
MM2Rでは全体的に高めのステータスが功を奏してかどのサブジョブでも無難に戦える。 というよりサブジョブで自身、ひいてはパーティの足りない部分を補いやすい。
4では3の立ち絵で帰ってきた、 男ハンターは放置すると靴紐を結ぶ
戦車戦の達人である職業を指す場合がほとんどだが、モンスターとの戦いで生計を建てるもの全体を指す場合もある。
出番が多い分、崖から突き落とされたり永眠したりバイクから転げ落ちたりと散々な目にあっている。
ムービーではっきり画面に映る汎用ジョブでもある、一応ウキョウ登場の際、奥にソルジャー男と思しき野次馬がいるがハッキリ出てくるのは青ハンターだけ。
最近では、MMシリーズのプレイヤーの事を示すスラングとして定着しつつある。 全く違和感がないので、普通にハンターで通用してしまう。(フェイト)
汎用カラーは男女ともに青っぽい、 職業柄か、戦車の傍でよく見かける。
汎用ジョブで唯一?ゾンビ化している。
昨今は竜を狩るハンターのシリーズが流行っているが、「俺はファミコン時代からハンター稼業だぜ!」と密かに思っている。竜退治も嫌いじゃないんだけどね。(ばんた)
「力あるものが正義」な世界観ゆえに、モンスターハンターと出会った人々の反応も十人十色。 本当の意味で慕ってくれる人間は意外と少ない。 だから仲間と犬は大切にしようね!
生身のハンターことファングやMM2Rのモロ・ポコ南西を彷徨う女ハンター等の白兵戦特化のハンターもいる。もしかしたらかれら白兵戦特化のハンターは副業がソルジャーかもしれない。
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