項目説明 | シリーズに登場するバイオ系モンスターの冠名。
RPGでは定番の敵
たとえ大破壊で被害が少なくてもゾンビ化により危険地域になっている場所もある。 この世界に安全な場所はほとんどないということを表す存在である。(93式音響戦車)
MM世界では、幸い某かゆくてうまいサバイバルホラーの如く、噛まれたところで怪しいウイルスに感染することはない。そもそも噛みつき攻撃をもつゾンビがいない。 植物のゾンビまで登場と、なかなか異色。
ミンチに見せたら何と言うのかちょっと気になる。
場合によっては元賞金首までゾンビ化する容赦の無さ。
武器もって攻撃してきたりバイク乗ってたりサーフィンしてたりするやたらとアクティブなゾンビを見ていると、某B級ゾンビ映画撮影(という設定の)ゲームに出てくる、大量にしかもダッシュしてくるゾンビ並に怖気が走る気がする。
中には喋る奴も、色んな意味でイキのいい死体である
4ではカラオケに興じている、歌うゾンビ…
4では出会ったNPCの一部がこれになってしまう事がある。生前の姿を知っているだけに痛々しい。
一部のゾンビは生前の意思を残しているのか襲ってこない、爺さんをカラオケに連れていくと…。
ゾンビ状態の人間キャラは猫背になり目が赤くなる、 ある場所でカラオケに興じているゾンビたちは話しかけないと襲われない。
4ではついにアンドロイドもゾンビ化するようになる。
カラオケの一般的ゾンビが噛みついてくるが特に変化なし、過酷な環境下だから自然と耐性がつくのか?
たぶん、発症する人はするんだろう。若くて健康だとか普段から劣悪な環境に慣れているとか、ちゃんと栄養を取っているとか、十分睡眠を取っているかだとか、そういうことでも抵抗力や回復力ってかなり変わるから。
骨剥き出しのものから肌が緑や紫にに変色したものまで 実にバリエーション豊か
ゾンビのサーファー・ゾンビの派遣労働者・ゾンビの外回りリーマン等、大破壊時代に何らかの理由で命を落とした戦前の人々がゾンビ化している事が多い。 大破壊後の人々と思しきゾンビをあまり見ないのは荒野に放置された新鮮な肉は速やかに各種モンスターや奇特な方にムシャムシャされてしまうからだろうか(やメテオドライブ)
4の軌道ステーションに出現するアストロゾンビは比較的最近のゾンビなのかも…?
某爺さんを除くとルピエのA団地に取り残されたごろつき達が変貌したものが最新のゾンビと思われる。
ゾンビサーファーの群と遭遇して結構な数と思っていると勝手に落ちていなくなって以外と拍子抜けする時も。MM2の戦闘モードを同時攻撃にしておくと倒したんだか落ちていったんだか分からずに戦闘が終わってる事もある。
大破壊前の行動を繰り返している様な姿を見せ、荒野の人々より 現実で見たことある動作をしていることもあるのがなんともブラック
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