項目説明 | 1,2、Rに登場する人間道具。1,2では回避率をアップさせ、Rでは戦闘から必ず逃げられる道具。(達也)
MS2では敵1体の命中率、回避率を下げる効果になった。 回避率はともかく、命中率はそれなりに効果が出ているようなので、長期戦に備えて持っていると役に立つかも。(薙)
3では命中率を低下させる効果となっている。 ゲーム中の説明文にある通り長期戦で役立つ。
シリーズ通して有効性の大きなアイテム。これの価値に気が付くか否かにより、白兵戦の難易度が変わるといっても過言ではない。 MM3以降はバイクや、MM2Rになって強化されたハンターマジックによって、戦車戦でも重要な補助アイテムとして力を発揮するようになった。 常に数十本は携帯しておきたい。
煙で視界を奪うと言う単純な作戦だが、機械から人間と種族を選ばない安定性がある。 強そうな敵にあったら初手はコレ。
賞金首のクラウドゴンはこれの上位互換である雲の素をドロップする。無くても換えは利くがあると便利。
強力な分、効果が切れるのも早い。 賞金首などは使ったそのターンのうちに煙幕が切れることも珍しくないため、これに頼って戦うならば素早いキャラに毎ターン投げ続けさせるつもりでいたほうがいい。
大破壊前は普通の玩具花火(しかも人気が無い類い)として売られていたんだろうか?
煙幕花火で調べれば出てくるが、本来は蜂を煙で燻して昏倒させ、その隙に蜂の巣や蜂の子を採取するための道具であったと思われる。
4ではコレで煙を出してハチを追い出し タンカーを調査すると言うクエストがあった ある意味本来の使い方をしている
戦闘中に誰かのクルマが大破した時、もう少しで敵が倒せそうなら放り出されて生身のキャラに使わせて勝つまで生き残らせるという手も。(特務参謀)
初期の作品では主に自分の身を隠すためのもので、MS2以降は相手の視界を塞ぐためのもの。 観点をひっくりかえした対比になっている。
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