項目説明 | MM4に登場する施設。ダイニ砂漠の中央に位置するどこかで見た事のある形をしている巨大な塔。 世界を見張るかのような不気味な目を持つ事から悪魔の塔と恐怖する者もいる。 一方で世界の全てを見つめる神の目を持つ塔と神格化する者も。
目はスパイレーザー照射装置になっており、ある場所を開放することができるのだが、一体何のためにこんな仕組みになっているかは謎。一応、「手をかざす」過程からノアに対するセキュリティの一種ととれなくもないが ついでに言うと、普通にプレイする分には地下の転送装置の存在意義も微妙なのだが、こちらはある裏技に利用できる。
竜の水飲み場の有り様と比べると、さらに目立つこの塔はよく大破壊で破壊されなかったものである。もしかしたらノアにハッキングされて人類を監視していたのかもしれないが。ちなみに今回のラストバトルは屋外で行われるため、その際の背景にもしっかり写っている。…ラスボスがブン投げてきたりしたら面白かったのに。
神の塔、悪魔の塔と畏怖されているが登山者?が後を絶たない観光スポット、 やはりあの圧倒的高さが冒険者を惹きつけるのだろうか
見た目はほぼ元ネタ通りだが、巨大な目があるせいか本物より禍々しい印象がある。
スパイツリーからは直接、半分砂に埋もれた地下に繋がっており 徒歩で地下出口からフィールドへ出ると、3の地下鉄よろしく フィールド上にいちいちスパイツリーに登らなくても 戦車で自由に地下に出入りできるようになるアイコンができる。
徒歩でまひかじりやムカデロンと交戦する危険性があるが 色々なメリットのほうが大きいので早めにやっておきたいトコロ。
砂漠に巨大な影を作り上げているが、 そこで何故かSE「ドッペルゲンガー」が手に入る 「見たら死ぬ」で有名なアレである。
本物よりちんまりした印象だが、 周囲からビルが数本出ているのを見ると 半分近く砂に埋もれてしまったのだろう。 もし埋没していなかったらどんだけの デカさになっていた事やら。
遠くからは畏怖の対象となっているが近場では登山(?)スポット どうやら高い場所に登りたがるのは世紀末でも同じらしい
入って早々に足を踏み外した登山?客が空から降ってくる 「あ、死んだ」となるが近付くと気絶してるだけ
パンサーもだが4の人々はタフだなぁ
モデルはフリーメ○ソンのシンボルである「プロビデンスの目」(あ)
MM4の洗車モップはこの塔の最上部に置いてある。スカイクラーケン退治よりも前に一度は上り詰めておこう。
建物の見た目自体は言うまでもなくOOスイツリーである。ウンウン(スターぷらちな)
建物としての高さもだが、登山客達の驚くべきマイペースっぷりも見物 変なビームが照射されようが目の前でクロモグラが浮上しようが気にしない
登山をする方は対象が対象だけにマイペースな人が多いと聞くが だとしても若本がクロモグラ浮上させてもノーリアクションはマイペース過ぎである
途中の登山客に話しかけたりすると これまで登ってきた高さを確認できる 高所恐怖症の人にはやや心臓に悪いかもしれない
頂上には洗車モップがある他、照明弾を使うと賞金首のスカイクラーケンと戦うことができる。
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