項目説明 | メタルマックス3で初登場の職業。自分の求める「ゲージツ」のための素材を集めて旅をする人たち。 様々な特殊砲弾を作り出す事が出来る。
メカニック並みの運転技能を持つ上砲弾演武で連続攻撃でき、全体音波攻撃のマイクが使えるため白兵戦でもなかなかの性能を誇る
2Rではバランス型=半端型な点や超改造・特殊砲弾要員という都合上、 サブジョブシステムで一番割を食ってる感が強い。逆にサブとしての需要は高い。
サブジョブとしてはとにかく有用なのでサブジョブ設定が可能になったらなるべく誰かに習得させたい。メインジョブとしてはメリットがあんましないが、万能多彩なのでなんなら主人公にしてみるのも面白いかも。
一人旅の時に最も輝く職業。(無礼者)
言わばオールマイティー型。
作成系をアーチストの特色として見なすとサブジョブ安定の職業かと思いきや、 メインとサブの合計レベルが一定以上だと4回連続攻撃になる砲撃演舞の仕様、 そしてハンター並に豊富な装備品のバリエーションに目を付けると、 メインジョブとしても侮りがたい優位性が見えてくる。まさに変わり種。 NPCから見られるそのキャラ性から「ヘンなクルマならまかせとけ!」という意気込みで、ネタに走った構成の戦車で活躍させやすいのも利点…かもしれない。これは人による。
武器の超改造、特殊砲弾の作成というスキルを持っているが、アーチストがMM3世界で一番興味をひかれるのはソイヤウォーカーの存在かも知れない
勝利ポーズでぴょんぴょん飛び跳ねる姿がなんとも愛らしい。
男アーチストはいかにもナルシストと言うような容姿だが、モブだと意外とマトモなヤツが多い。
女アーチストは3だとどちらのイラストも色気よりも元気さを感じさせるものになっていて 逆に2Rだと元気さよりも色気が強くなったような印象を受ける。 2Rの女アーチストの背中に心惑わされるプレイヤーも多いとか。
勝利画面のポーズが男女ともに愛嬌たっぷり。
女性アーチストが防御した時のポーズはまさにカリスマガード(グリムロッド)
4でも続投したはいいものの、ほとんどの固有特技がスキル切り替えによって誰でも使用可能になり、特殊砲弾の廃止に新たな万能職ライダーや暗黒舞踏のプロ舞闘家の登場によりさらに地位が危うくなった。アーチストしか装備できない防具も多いが、他のジョブに耐久性で勝てるほどでもない。どうしろと。
元々、戦闘用でもダンジョン探索補助用でもない特技の仕様(極端な話、ジョブにしなくとも超改造してくれる施設が街にあれば済む話)であることが、もろに出た形。
アーチスト自体は微妙になった反面グラフィックを自由に選ぶことが出来るようになった影響で、キャラとしては今までで一番活躍できたりする。
モブアチ子を見てると某ボカロを思い出す
モブアチ男はピンク髪、モブアチ子は緑髪と モブ版も中々強烈な姿をしている
4のデフォルトキャラではズキーヤが該当。彼女自身は深くストーリーにからむ上に音楽の才能があり、アーチストの設定が生かされている。
↑2逆だ。モブアチ男が緑髪で女がピンク髪。4ではナースのスキルも使えるズキーヤがいる為に態々汎用キャラで作る必要は無いと思われがちだが、うん、まあ好みにもよるからとやかく言いたくは無いけれど、可愛さではズキーヤより上だと思う。
↑ 合ってるぞ。男が緑髪、女がピンク髪なのはプレイヤーが使える『汎用』アーチスト。↑3が言っている『モブ』アーチストは町とかで見かけるNPCの方のアーチスト。(ヘカトンがスモパ落とさんのだが)
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