| 項目説明 | メダルマックス４の登場人物。「月光」と呼ばれる組織の一員で、賞金稼ぎの少女。月光の頭目である「鬼婆」の孫であり、ナッポという武装犬を相棒にしている。マルデ・ファミリーというギャングを狙い、サンデリゼを訪れていたところで主人公達と出会う。
ズッキーヤではない。
アーチストだけあって�山擇忘庸修鯣�揮し、祖母ゆずりのピアノの腕と歌唱力を持つ。おそらくはサブタイトルの月光のディーヴァとは彼女（か鬼婆）のことだろうが、今回は戦闘スキルの切り替えでアーチストの特技はほとんど誰でも使えるようになる上に彼女固有のスキルも（たぶん）ないので戦闘面では不遇。ついでに言うと主人公との関係性もかなり複雑なところがあり、クライマックスで主人公からお兄ちゃん宣言をされるなどヒロインとしての立場もなかなかツラいところがある。
頭のお下げがコロッケ呼ばわりされるという更に不憫な部分も・・・。
対してサンゼリゼにあるスゴ衣服から買えるお下げを取っ払ったドレス姿のズキーヤは普通に評判がよく
こっちをデフォルト衣装にしたほうがよかったんじゃないか？という声もあるほど。
CV:白石真梨。
愛車はデマーエ
ファイアーワークスに登場
マッドンナとゲイリーに人質にとられるが主人公達に保護され仲間に加わった
4と衣装が異なり露出が激しい
MM4の既存キャラクターでは数少ない「ハズレ」扱いのキャラクターです。
メインがアーチストでサブがナースに準ずると、「ステータスの低さ」+「前衛職の要素0」の二重苦を背負っているの原因と言われています。
又、人によっては「祖母の鬼婆と主人公ヒナタの関係」も加えた三重苦も背負わされていると言われています。(九頭 龍怖)
ヒナタに薄紫色のプロテクターと星付きバックルベルトを用意してくれる素敵なセンスをお持ちのアーティスト。
終盤でヒナタから鬼婆に関する真実を聞かされてショックを受け、再びラトゥールに連れて行ってほしいと誘う。
ヒナタの事を「面白い子」と言っていることから、パーティ最年少ではない模様。
また、DLCの水着姿から見るに、幼い言動に反して意外とボリュームはあるみたい。どこがとは言わないが。
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