| 項目説明 | ベルイマン配下のモーターレギオン指揮官の中でもワンランク上の高級幹部・百台隊長の一人。
南の工業地帯の検問部隊の指揮官でガララーガよりも上役。
武装バイクを駆る女戦士で、語尾が特徴的。ちなみにボイス付きであり、千葉泉さんが演じている。
最初に戦うことになる百台隊長で、名前通り花と食虫植物をモチーフに改造されたバイオ兵士ヒ。語尾に無理やりハ行を付けたような特徴的なしゃべり方をするがハ、キレると普通にしゃべる。誘惑、冷気、爆撃、吸収と多彩な技でパーティを苦しめるフ。
最初はワルバッハ号というバイクに乗車しており、緑髪をした人間形態を挟んだ後植物化して襲ってくる。ストーリー中盤の折り返しポイントのようなボスで、今までのストーリーボスとは実力が段違いなので全力で迎え撃つのよホ。
順当に行けば、南の工業地帯に着いた時点ではかなりの強敵。しかし、逆に言えばそれだけであり、やっていることはRPGお約束の「通せんぼ」兼敵組織モーターレギオンの最初の紹介役といった役割である。
ただし、その特徴的な話し方で攻撃しながら３段変化を噛ましてくるので、バトル前の会話と直後のバトルのみの登場にもかかわらずプレイヤーへの印象はものすごく強い。
ただでさえ無理矢理な語尾がボイスのお陰で破壊力が増している、人間・怪人形態はエセルの色違い。
発話中にハ行の音が混じるのは�山笋譟Χ�気漏れの表現として使われることが多いが、ワルバラはハ行の音の前に一瞬溜めが入るのでかなり特徴的な喋りになっている。
ワルバラのハ行語尾と言い、サソリスタンがやたら多用する「ん」と言い、百台隊長には変な口調の奴が多い気がする…。
特徴的すぎる喋り方は置いといて、戦場カメラや図鑑で見る限り
結構美人、スタイルも良いようである。
さり気無く形態ごとに髪型が変わるお洒落さん？である。
特定の選択肢を選んだ時や倒した時は普通にしゃべるので
あの変な口調はキャラ作りらしい、
しかし語尾にハ行をつけるってどんなキャラだ
稀にですが、「ちょうだハい」と、語尾以外にもハ行が混じる時もあります。(九頭 龍怖)
無理のある口調をフルボイスで完璧に発音してくれるため
一度はボイス付きで聴く事をおすすめする
相手を翻弄したいタイプらしく、
選択肢で「付き合ってやる」というような
生返事をすると一気に不機嫌になる
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