メタルマックス大辞典

(キュビズマ)

キュビズマ(きゅびずま)

項目名キュビズマ
読みきゅびずま
分類モンスター

項目説明
  • タルマックス4にて登場する賞金首。
    その外観はラミエルそのもの・・・
    オープニングムービーにも登場するが、ストーリーには関わらない。
    精度の高い迎撃機能持ちなので、単発主砲では苦しい。
    (一兵士)
  • アブストロと同じく、エンカウントすると地中から仰々しく浮かび上がってくる。こちらはエンカウントする場所が決まっており、ゲンの家の横にある巨大なガレキのの頂に出現する。オープニングアニメで大々的に登場していることもあって、初見でのラスボス感はハンパないものがある。この段階では迎撃を受けない主砲を用意するのがやや難しいため、弱点の音波系武器を用意していきたい。
  • ネタは新世紀エヴァンゲリオンのラミエル…とその更に元ネタである帰ってきたウルトラマンのプリズ魔だろうか。
  • 強力な電撃や火炎、レーザーを放ち、さらにはからっポリタンを召喚してくる。アースチェインを装備して挑みたい。
  • からっポリタン召喚は無駄行動と思わせておいて、円形範囲複数攻撃系の武器をタゲ分散させ、迎撃と相まって連装ミサイル系の武装を完全にシャットアウトさせる効果が有る。戦闘アニメ設定次第では隙を付ける場合もあるが同時にフリーズリスクも上がるので取り扱いは自己責任。(やメテオドライブ)
  • 名前は現代美術の動向の一つであるキュビスムからであろうか。それにしては抽象的な物体でもなんでもなくただの立方体なのだが...アブストロの方がよっぽど芸術してる。
  • どう見ても、砂塵の鎖のミサイルのガードポットにしかみえない
  • 周りに浮かび上がらせる瓦礫は、どこか∞(無限)を形作っているようにも見え
    自身のエネルギーは無尽蔵に存在する・・・というような強調なのだろうか。
  • 今でこそ分断されてしまってはいるものの当時は博愛PPXが近くにあり
    その最上階にもキュビズマとほぼ同じ形をした空間が存在している。
    元々は人の手(博愛重工)で創られたモノがノアの介入で暴走した、と見るべきなのか?
  • 額は80000G。
    ドロップアイテムはキュビズマのかけら、夢の塊、超電磁コア。
  • 廃材の中から浮かび上がってくる姿が異様に神々しい

  • 特にストーリーにはかかわらないがオープニングにでかでかと登場したり
    廃材の中から浮かび上がってきたりと異様なインパクトを誇る
  • オープニングでは虹色に輝いており
    ゆっくり浮上する姿も相まって
    何とも言えない威圧感を放っている
  • 時々ポリタンのみでなくスクラヴードゥーまで召還してくる
    こちらの装備が整っていないと非常にカオスなことになる
  • キュビズマを先に倒しても
    敵を全滅させなければ賞はもらえない

    もしものためスクラヴードゥー対策もしておくべし
    …電気属性で固めず物理攻撃もするように
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