項目説明 | 2の賞金首で、グラップラー四天王の1人。グラップルタワーの最上階で待ち受けている四本腕のサル。必殺技は全体に手榴弾を投げつけるスカンクス・ハリケーン。 こいつを最後に倒した時に当てている攻撃が10発未満だと手榴弾を、10発以上だとスカンクスベレーを落とす。(倦怠感)
MM2でグラップルタワー最上階に居る賞金首。 種族:バイオニック 賞金額:10000 経験値:1654 所持金:789 逃避率:× 二〜三回行動 耐性・弱点は特に無いが、プロテクターを装備。攻撃方法は手榴弾、毒ガス弾、スカンクス・ハリケーン(全体に手榴弾)の3種類。(酔狂にも)白兵戦を挑む場合特に注意すべき点は、手榴弾とスカンクス・ハリケーンは固定ダメージ(多少のバラつきはあるが)なので、いくら防具で守備力を高めても防げないという所。完全に防ぐ方法はこの時点では皆無なので(シリコンパットでも防げない)、グラップラーの攻撃は気にならない程度の守備力に調整して、プロテクターの予備を5、6個持って行くと攻略し易くなるだろう。後はプロテクター早期破壊と火炎瓶・煙幕花火などの小細工に、更に運を加えて一気に畳みかけましょう!(黒翼)
2Rでは、ソルジャーの特技を習得。ダブルアタックやおたけびを駆使して攻撃してくる。
昔からグラップラー四天王のくせに量産されているSSグラップラーより弱いだの何だのと言われて来た彼も、2Rでは大体のザコ敵よりは強くなれました。(パチンコ)
もとはモロ・ポコ北のモンキーセンター(大破壊前)にいたボス猿、若い猿とメスの取り合いをしている、当時(大破壊前)客に人気らしい そして大破壊最中ヴラド・コーポレーションによって拉致されている、コピーがいることからSSグラップラーのクローン製作の試作品になったのかも(ドミン毛)
2Rではドロップアイテムが上記の二つにくわえて、新たにスカンガンが追加された。
限定DLCとしてMM4にも続投。CVは有賀朔彦氏。 四天王の初陣として複製パビリオン内部でランダムエンカウントする。 登場自体は骸潜門に居るテッド・ブロイラーの方が早いというのも原作通りか。 白兵戦向けの調整がされているらしく、乗車・降車を問わず複製パビリオン到着時点のレベルでも勝利は難しくない。しかし場所が場所なだけに、実はこいつはスカンクスコピーなのではないだろうかという疑念が…(やメテオドライブ)
4では2Rで描き下ろされたスカンクスのうざい顔芸を再現したかのような 見ていると思わずイラッとしてくる顔のモデリングが素晴らしい。
強さ自体はリモコンシュタインが撃破できるならまず勝てる、といった程度の相手ではあるものの ドロップアイテムがスカンクスベレー、スカンガンと2Rのものに加えて 手りゅう弾からスカンテクターに変更されている。
4になってグラップラー四天王に完全新規ドロップアイテムが追加されたのは、意外にも彼だけであった。(さすらいのドラム缶押し)
アシッドキャニオン最北西に建つバイアス・グラップラーの重要施設の一つ・グラップルタワーの警備隊長を務める4本腕の猿。 主にブルベロス・ブルベロス2号で構成されたブルベロス部隊によるグラップル警備隊の指揮官も勤めている。 本編ではアシッドキャニオン西部で活動しているレジスタンス攻撃の任に就いていた。
四天王とは言っても末席である為か、残る3人とは実力が開けられている感が強く、倒された後コピーが居るにも関わらず、その後釜をガルシアに明け渡されそうになっています。 まぁ、知能にも難がある上、所詮は猿ですからね……。(九頭 龍怖)
仲間意識が強く、倒されてもビルで爆発を起こしてこの事を知らせ、敵討ちをさせようとする。四天王末席かつ人間より知能の低いはずのこいつが最も仲間意識が強いというのが皮肉である。
倒した後(まだタワーにいるとき)に9階のグラップラー兵士に話しかけると、あのヤマザルめ、ざまあ見やがれ! と言われている事から、部下からの信頼は低いようだ。(鉛の季節)
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