項目説明 | MS2・MM3に登場する種族。 劣悪な環境下で働かせる為に生み出された人型生物。 人類から迫害されてきた為、人類を憎んでいる。
MM3では緑のモンスター(名前は忘れた)を倒すと 1体のミュートを除き、主人公一行の事を好きになってくれる。 (Ailen)
↑確かそのままグリーンモンスターだった気がします。あと、一人(一匹?)だけグリーンモンスターを倒してもこちらを嫌っている奴が居り、そいつはジンというミュートに黄金シリーズの6つを渡すことで好感度が100になり、後ろにある箱の中身(スーパー殺虫ガン)をくれます。あれだけ苦労させて店売りのスーパー殺虫ガン…(パチンコ)
パチンコさんわざわざありがとうございます。(Ailen)
MS2に登場するデアボラ一家もミュート族。 人類によるミュート族の迫害に憤慨し、ノアシードによる人類の滅亡を企てる。
MM3では彼らの体を利用したような装備品も入手できる。 防御力自体は低いが属性耐性が高いor能力補正が大きいという利点があり、厳しい環境への適応性が高いことがうかがえる。(パイナポー)
NFにはまだ出てこない…。
MM4にも登場。今回はゲーム中盤に人間園なる大破壊前の動物園跡地で生活を営んでいる。 全身グリーンのおなじみの姿の個体の他、人間離れした体毛を生やしているがまだ人間に近い風貌の個体も数体出現。人間とのラブロマンスを演じる個体も。 彼らの神話を総合すると、やはり大破壊前後に複数の野生動物とDNAを配合して生みだされた種族らしい。(やメテオドライブ)
ジョニーDバッドの台詞から工場で作られた種族らしい
カタコト口調で話すものが多いが、 人間と変わらないほど流暢に喋る個体も存在する。
シリーズが進むたび見た目も服装も人間っぽくなっていく
ついにゼノでは仲間にミュート族の少女が出た。
MMXでは、機械だとSoNsにハッキングされることから生物に着目して作られた生体兵器という設定。
ジャガン・ナートがバイオチップ使用だったりサーシャも生体部品多用だったりV-ジーン計画だったりノアにハッキングされないためとはいえ人類側も生命倫理をゴミの日に出したような技術を多用しているなあ・・・
ノアも人類を滅ぼしたくなって当然かもしれない(?)
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