| 項目説明 | ＭＳに登場する３人目のソルジャー。地上戦艦ティアマット内で仲間になる。初期ステータスは高いがレベルが上がらない。
宿屋に宿泊してもＨＰが回復しない（アイテムによる回復は可能）、装備ができない、特技が全て専用の技（内臓兵器）で使用しても金がかからない、という特徴がある。
なお、ＨＰをアイテム以外で回復させるにはホーライにいるマリリン＝グレイ博士のもとにいって治療を受ける必要がある。(倦怠感)
地上戦艦ティアマット内で開発されていた人型兵器、正式名称アルファＸ０２Ｄ。
完成直前にティアマットのコントロールが奪われた（おそらくノアの仕業と思われる）ためにスリープ状態のまま放置され、第一発見者である主人公をマスターコマンダーと認識、以後随行する。主人公をマスターと呼ぶのはその為だろう。
未完成な部分とは希薄な人間性か、それとも別の部分なのかはプレーヤーの想像にお任せと言うことか。
桁外れな行動速度と汎用性の高い特技のおかげで、並の重戦車顔負けの戦闘能力を有する。
・・・元ネタは・・・やはりK○S-M○Sなのか・・・。
初期設定画だとカラーリングも合わせてほぼソレ！という直球すぎるものもあったりする。(さすらいのドラム缶押し)
主人公が死んでいる状態だと話しかけても応答がなく、パーティメンバーに加えることが出来ない。
ハンターの頭に付いてるゴーグルが無いと反応しないのだろうか。(SSナウップラー)
MSNFの開発者ブログにおいて語られた情報によるとα-X02Gと呼ばれる超白兵戦特化型機も現存しており、「砂塵の鎖2(仮称)」に登場予定だった。
外見はアルファの特徴的な触角の代わりに鬼の角のようなアンテナを持ち、X02Dより快活そうである。
口調も「ご主人、敵っスよ！殴っていいっスか！？」というもので、いかにも超白兵戦特化型らしいが姉妹機のX02Dと違いすぎる気がしないでもない。
通称はバカアルファ。(オイシャー)
↑砂塵の鎖2なんてあったのか…初めて知った
もしもアルファの機能停止後に見つけた新しいボディがマッチョな男の人間タイプだった場合、主人公はアルファのメモリーを人間タイプに組み込むのだろうか？
筋肉聖教に肉体大改造されることができる辺りかなり生体部品を使っているのだろうか…生体部品が多いと語られているサーシャも紫髪だしもしかしたら技術的つながりあるのかしら
リング☆ドリームのゲスト出演時に設定されたプロフィールによると身長162�僉�誕生日（製造年月日？）は3月25日で牡羊座、人類統合軍第三研究所なる場所で設計・製造されたらしい、身長と見た目のわりにヘビー級扱いなのは内部の機械のせいだろうか。頭の触角は複合センサーで平たく言うと色々なことがわかる便利マシーン、エネルギー源は食事を人間と同じものを経口摂取することが可能とのこと、その後どうなるのかはセクハラらしい。
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