| 項目説明 | 1、Rに登場したシャシー。(Wood-Box)
RのデザインはメルカバMk.2がモデルとなっていると推測される。(Wood-Box)
ＭＭ３にも登場するシャシー。こちらもメルカバＭｋ.２がモデルと思われる。
ＭＭ３に登場する、イスラエルの戦車メルカバをモデルとしたシャーシ。
改造３段階目でダブルエンジン化が可能。(戦車隊長)
高い基礎性能に加え、３では最終段階まで改造すると主砲とSEが２穴づつとなり、全弾発射を覚えるハンター（と主人公）でなければその真価を発揮できない。まさに「主人公機」。
2RではMS2同様ウルフを強化することによってこちらに変化。パターン改造は基本的に3と同じ。
またSウルフと言うフリー穴で構成された派生型も選択できる。
こちらは場合によっては全砲門大砲・特性キャノンラッシュになる。
MM3ではチョッパーにパッケージイラスト中央の座を譲りつつもさりげなく出演し、
MM2Rではめでたく、センターポジションに返り咲いて帰ってきた。
MM2Rの周回プレイ時、買い取ったレンタルタンクが「Rウルフの外装になる」バグがあり、同バグを初めて見たプレイヤーは、まず驚くでしょうね（バグの解除方法事態は、極めて簡単なのが救いですので、神経質になる必要はありません）。(九頭 龍怖)
最新作のゼノでは、最強のモンスターハンターの愛車、
「復讐者」の肩書など、初代を思わせる立ち位置となっている
テクノロジーレベルが最大になると製造出来るウルフは、多数の特性チップを取り付けられる。
特性チップの装着数が強さを分ける今作では間違いなく最強の戦車となった。
メタルマックスゼノに後継機としてSウルフが登場したが、ガッカリ性能だった、(´・ω・｀)
MS3にて、後継機のMBTが登場した。(ターレット)
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