項目説明 | 犬の帰省本能の如く、町まで帰ったりダンジョンから脱出出来る道具。使っても消費されず何度も使用可能。(Wood-Box)
基本的に街、あるいは特殊な施設しか登録されない。 時折「なんでここが登録されない!?」というような箇所があり、大抵、そこが登録されれば周辺の探索が容易になる場所なので残念がられる。
↑サースティの酒場が登録できれば……
言うまでもないが転送センター同様、テレポート装置である。
Motherの食パンみたいに、来たルートをそのまま、安全性を確認しながら辿っているモンだと思ったけど(たしかに一方通行のエレベータの電源やら扉やらの問題はあるが)
説明を読むとあくまでも自動操縦で帰還する装置のようだが エンジン等が大破して自走不能なクルマでも平気で使えたり、絶対に途中で敵にあわなかったり、通行不能な場所が間にあってもお構いなしだったりと やはりテレポートしてるとしか思えない……
実際の戦車は滅茶苦茶速いらしいし、 きっとフルスピードでカッ飛ばしてるんだろう。
システムそのも
システムそのものに疑似エンジンやCユニットが搭載されてるのかも? レンタもパーツ破損で自動帰還するし
こんなにスゴイドッグシステムだが、グラトノスやバイアス・ブラドとの最終決戦の最中は無効化される。 当たり前と言えばそうだが、今まで使えたコレをどうやって封印したのだろうか・・・ (一兵士)
4では登録される箇所がめちゃくちゃ多い。街はもちろん一部ダンジョンや便利な施設からはたまた特になんでもないキャンプまで。便利になったものだが、アイーダの交易所とカトール御殿はどっちかでいいんじゃないっすかね。
戦車道具屋で普通に売られている辺り、あの世界では便利な道具くらいの扱いらしい
4で使用した時の音が明らかにワープ?気のせいだよ、気のせい
エンジンやC-ユニットが大破しても使える事から、もしかしたらロケットブースターが付いているエンジン+超高精度のC-ユニットかも。(鉛の季節)
積載量もきつくなく、何より超高性能なため 使用するクルマにとりあえず、積んでおきたい
Rのレンタルシステムで借りたレンタルタンクが主人公の手元に来るのも、もしかしたらこれのおかげかも。
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