項目説明 | シリーズ全てに登場。死んでいる仲間を生き返らせることができる。 1、Rではヨシダ生命科学研究所、2ではノグチケミカルで入手可能。タダでいくらでも手に入るが、一度に1つきりしか持つことはできない。(倦怠感)
MSではイワサキ製薬研究所で手に入る。じつは最強の人間武器の合成材料にもなったり
MS2ではスモールグリーン内にあるバイオアイランドで手に入れることが可能だが入手後はスモールグリーンのモンスターが巨大化するデメリットがある
[DNA Baio Control]という装置で製造されている。再生カプセルの主成分は、アデニン ( adenine )、グアニン ( guanine )、シトシン ( cytosine )、チミン ( thymine )、であることがMS2で確認できる。(もち)
MM3ではなんと軌道エレベーター上の宇宙で生成されている。 研究所のメッセージを見るとそれの方が効率的に生成することが可能らしい。
↑だからと言って一度にいくつも持てるわけではなく、相変わらず一度に持てるのは一つだけ。効率的...?
なぜ、ひとつしか持てないのか。もしかしたら、同時に複数が集まるとヤバい反応を起こして爆発とかしたりするんじゃなかろうか。(あかすり)
↑2個目を生成するの時、エネルギー不足で生成できない。多分この再生カプセルを生成するの時、大量の電力 が消費された。大破壞後の世界に発電所はほぼ殘されない、発電量が追いつかない状態なので、効率的に生成することが不可能です。(著火松鼠)
↑×2MSで再生カプセルを入手したあと、真・降魔刀を分解して二つ所持してみたが特に何にも起きなかったから、多分それはないと思う。
↑なにそれ、今度やってみる。
3以降ではナースの特技やサブジョブ・神のイスによる特技切り替え等々でお世話になる機会がめっきり減ってしまった。 そして、4では全滅以外のHP0は気絶状態となり、死亡ではないため上記の特技以外でも宿屋で寝るだけで治ってしまう…
矢鱈と日本語の会社で作られてるな
元々怪しい薬品だったが4ではピラミッドパワーで精製と 従来より胡散臭さ三割増し。
ゼノではなんと量産化されて自販機で買える。 個数制限も無し。(一兵士)
MS2ではバグを使えば量産出来ます。(F―21クーガ)
MM1・MM2などの初期作品では、マシンのメッセージをよく読むと「テスト生産」であることがわかる。つまり大量生産そのものが最初から行われていない。
アンドロイドであるはずのサーシャやアルファにも効く何気にすげえ薬品、と言ってもバイオな部品使ってるとかだったら効くか、ポMは全部機械っぽいのに効くのは謎
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