項目説明 | 賞金額と比べて明らかに戦闘力の高いモンスターに与えられる、ある意味名誉な称号(?)。
無印2のテッド・ブロイラー、3のガウーマン&アメーバブラザース、4のボニエ・クライヤが該当する。
元は2のピチピチブラザーズの意外な戦闘力から来た用語だと思われるが、リメイクでは相応に(?)弱体化し、賞金詐欺とは呼ばれなくなったようだ。
「開発陣の集中力が途切れた瞬間」とも、「開発陣の職務放棄」とも言える存在です。 ある意味、「壁となる存在」の演出とも言えますが……上記の賞金首達の過剰な強さを考えますと、結構厳しいでしょう。(九頭 龍怖)
悪党の賞金額とは腕っ節の強さではなく起こした悪行に比例するものだという、よく考えてみれば当たり前であることを思い起こさせてくれる。
|