項目説明 | 「あれは何だ!?パンダだ!いや、パンダダダ!!!」 4に序盤から登場する賞金首。ソーセージ・インの温泉につかり、女湯のアハーンな会話に耳が敏感バニーな主人公。突然女湯から響く悲鳴に駆けつけると、そこにいたのは…パンダだ?いや、パンダダだ!
メタモーフ細胞を使った生体兵器・いわゆるVジーン計画の成果の一つ。 最も、本来ノアに向けられるその刃はとある悪党と狂った研究者により人類に降り下ろされる。
温泉でエンカウントした際のやたらかわいいうなり声に「んん?」と思った方もいるかもしれないが、討伐したあとの死体を例のアソコでアレすると、改造手術を受ける前の姿で復活して仲間になる。 詳細はX‐エルの項目で。
3号まで確認
X-エルやら、ミュートの少年やら、デレゲイツを目指すビッチやら、グレイ博士はコイツがお気に入りらしく、やたらコイツベースの改造が多い。
本人も言っていたが滑稽なものが大好きらしいので、パンダのような珍獣にはわりと興味があるのかもしれない。
見た目はツメが伸びた凶悪な顔つきのパンダ、という感じでどこか愛嬌のある見た目だが 人間やミュートが改造された姿だけありエピソードはなかなか重い
温泉で会った時の声は入浴シーンを主人公に覗かれたがゆえの悲鳴だったのだろう。(Noigel)
初代作から続く竜探検ネタから、元ネタは 3作目のボス「カンダタ」から来ている…かも
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