項目説明 | 4に登場するキャラクター。新しい職業である舞闘家に該当するほぼ唯一の仲間キャラ。見た目はチャイナドレスを着た長い黒髪のお姉さん。飛龍のカリンを名乗り、オールドソングにて中華料理屋を営んでいる。女性を軽く見る男が大嫌いらしく、粗相を働く奴はギャングであっても得意の武術でぶちのめしてしまう。最近はルピエの料理屋「満福亭」のオーナービントロからの強引な求婚に頭を悩ませており、それを拒否しつづけた結果、妹のメイメイを誘拐されてしまう。
CV:遠藤綾。性格上、唯一「キミかわいいね」を露骨に嫌がる人物。 暗黒舞踏を初めとした技の数々と、脅威の「おしゃべりになるツボ」の突き方を体得している。このツボ、自白剤とは異なり意識をはっきりさせたまま質問に正直に答えさせるという恐るべき性質があるのだが、残念ながら作中の使用回数は2回だけだった。
構えた時にスリットから見える脚がとてもセクシー。
拳法の型なのか、ことあるごとに変なポーズを決める人。人間の好き嫌いがハッキリしており、やや頑固。若くして両親を亡くしたせいか、男勝りで責任感が強く、メイメイ救出を助けにきた主人公にも自分ひとりで十分だとつっぱねる面も。 仁義は厚く、ラトゥールでメイメイを助けた後もちゃんと最後まで旅に付き合ってくれる。
あのポーズの元ネタについては「鶴の構え」で調べてみよう。「荒ぶる鷹のポーズ」として認知している人も多いだろうけど
上記の相手の意思に関係なく情報をしゃべらせる点穴や敵を一撃死させる「禁断の点穴」など、某世紀末救世主を連想させる技を使ったりする。使う拳法はいったいなんなんだろうか...
↑たぶん、セクシーコマンドーか御色拳かなー(適当)(あかすり)
パーティー加入の流れがほとんどゲストキャラに近いためか、誘拐イベント以外ではやや存在感が薄い。 軟派な男が嫌いだそうなので、ウキョウあたりとくっつけばよかったんじゃないだろうか。 (そしたらウキョウにも多少出番が増えたのに…。)
「蹴られたいの?」とよく言う、実際蹴られます。
「赤い花」クエストを受注せず、カリン関連のイベントを全てスルーした状態で ラトゥールでメイメイを助けると仲間に出来なくなる、まあ当たり前だが。
仲間にするまでの課程がオリビア以上にかなり長いため、二周目以降はわりとスルーされがち。 どうしても面倒ならカリン似の舞踏家キャラでも作るとごまかせるかも。
メタルマックスマックスファイアーワークスにも登場。 期間限定イベントをクリアすると仲間になるが運転レベルが低いのでスタメンになることはない。 イベントボスが何故かヨージンボーグになっていた。
カリンとメイメイの姉妹となると、名前の出典はやはり某国民的パズルRPGアプリだろうか?
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