項目説明 | MM4に登場するデレゲイツの一人。 住民曰く「配管工から精密機器まで何でも直してしまう」ほどの技術者であるらしい。 物事を配管(パイプ)に例えて語るのが特徴。
名前の由来は世界一有名な配管工だろう。イッツミーマァーリオーニ!それにしては正義感が無さ過ぎる気もしなくもないが、終盤では責任者としての自覚に目覚めつつあるようだ。 ちなみに今回はロストパスワードでスーパーキノコ袋というアイテムが登場している。 あげませんよ。
主人公たちに表立った協力はしてくれないが、 「お前たちとは会ったことも無い。だからお前たちが重要なものを持ち去っても知ることは無いだろう。」 とこっそりカードを持っていけと言ってくれる人物でもある。
緑色の弟などいない。
一見無関心を装っているがヒナタ達にカードを渡してくれるいい人、本人としてはパイプの詰まりを治したかったんだろう。
コンピュータープログラムにも精通しているようで、ある人物をデレゲイツしか使えないラトゥール上層階の円形エレベーターに乗せる際には、管理コンソールをハッキングするほどの腕前。(一兵士)
タンスの中にはデニムのツナギ、デレゲイツとしての 仕事が無い時はずっと配管工事やってそうな人。
スーパーキノコを見せても反応はしてくれない。
本家赤い配管工は見た目より若いが、 鬼婆のイベントから結構なお年らしい それでもエレベーターのポールを 自力で昇っている…配管で鍛えたのか?
と、見せかけてドーピング・タブ?(いや、スピード・タブかも)を使って自力で、飛んでここまで来たかも。
と、見せかけてドーピング・タブ?(いや、スピード・タブかも)を使って自力で、飛んでここまで来たかも。
上昇思考やエリート意識とはかけ離れた職人気質であり、そもそも統治に興味なさそうなのにラトゥールの最高会議に抜擢されているあたり、おそらく彼の影響力を無視できないぐらい非常に高い技術力を持っているのだろう。 本職ははあくまで配管工だろうが、現代よりさらに進歩したラトゥールのライフラインをメンテナンスするには幅広い分野の知識や技術を必要とするのではないだろうか。 まさか本家マリオみたいにあの顔で20代とか言うまいな。
本家マリオも配管工、ジャンプのイメージが強いが ゴルフに医者にテニスにと超多才だからな…
自らの口を閉じる形でラトゥール上層への道を開いてくれる堅気なパイプ役。
なんとなく将来的(消去法的)には彼にラトゥールの指導者になってほしいが、コワルスキが生存している以上何らかのイザコザはさけられないだろう。
どうなることやら…。
次回作で、そのお方の弟分がプンプン出てきそうな事がっ....!?
ざわ....ざわ.... ざわ....ざわ.... (黒ひつじ)
う、ううっ....。そ、そうなのかっ....!
可能性は低いが、ありうるのかもしれない。(SA6D140H)
この人の印象が強すぎてほかの小太りでひげ面のモブもマ〇オっぽく見えてきてしまう
彼のフロアは製造中(あるいは整備中?)のロボポリスがあり、 周囲をパーフェクトガード4体が囲む厳戒態勢。
セキュリティの整備とかもこの人がやってんのかもしれない。
配管にこだわる性格と、完全に太ったおじさんな姿から ゲームでなく黒歴史で有名な実写版の方が元かもしれない
鬼婆に手を貸すさい声が判明するが 中々ダンディなお声をしている
完全な職人気質ゆえが、ギブスンに一括されたさいも これからは世界にパイプを伸ばすべきと技術提供に もっとも前向きな考えを示している
配管のことはいいと答えると激怒される。 だがパイプの役目を考えると、 彼の持論はあながち間違っていないかもしれない…
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