項目説明 | MM2Rの登場人物。クエスト「バトーのプレゼント」進行中にプロテイン・パレスに出現。マダム・マッスルが倒された後、崩れていったクローンたちの中でただ一人生き残っていたクローン。 友だちセンサーに反応していたため、バトーの友達候補として連れて行かれるが、バトーによるあだ名を頑なに拒否して揉めているうちに正体がコピードールであると発覚。バトーに変身してしまい、バトーの言動を彼自身にオウム返ししたことが原因で破壊され、鉄クズ置き場行きになってしまう。(倦怠感)
(バトー博士は)自分が言われて激昂するようなことを他人に向かって自覚なしで言っていることがよくわかる。口が悪いと言うよりは、性根が腐ってる。
正直たかがザコ敵のお人形に、少しばかりの会話で感情移入出来るプレイヤーがいることが理解不能。
ザコ敵だから印象深いんだよ。脇役や端役にもそれぞれの人生や生活的なものがあるというのは、RPGに限らずその作品の世界を感じさせてくれるから。
奇特、いや危篤なプレイヤーもいるもんだ。ネッ広。
たしかにこの程度の想像力も働かせられない人間がRPGをやるぐらいに世の中は広いな
「ハハハハハ 妄想力ねえ?それはイイ!」 「○○○○に おにあいの さいこうの ワードだ!」 「いちおう MM大辞典らしいことも 言ってくれよ!○○○○!できるだけ よくばって また わたしをわらわせてくれ」
ありがとう。褒め言葉だよ。君には分からないし、分からないから嘲笑して惨めな優越感に浸るぐらいしかできないだろうけどね
↑注意項目を百回読み返してきたら?具体的には上から10番目。多分嘲笑されてるとしたら、妄想力云々よりもその辺りが原因だと思うよ。まぁ、この書き込みも同じ穴の狢なんだけど。
・・・まあ、バトー博士のようなひねくれた人も現実には幾らでもいるって訳だな。 上から3番目の人みたいに。
博士は悪口?に激昂したのではなく、見た目も話すことも同じ存在が居ることによる不安感から激昂したんだと思う。乙姫周辺はマダムといいダニーと良い、そんなクエストが多いよね
昔の人は言いました。「事実はゲームより奇なり」(HAZE)
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