項目説明 | メタルマックス・ゼノの重要モンスター。 デストキオに君臨する巨大な機動要塞でわずかに生き残った各地のキャンプを圧倒的な火力で蹂躙している。(一兵士)
倒すべき人類の敵。(からっポリタン)
そして、神の如き強化をされた本機を破壊した先に現れる七色の破壊神が本作最強の敵となる。
初期形態ではバリアによるぬるい迎撃をしてくるが、ある程度ダメージを受けると変形してエネルギーをチャージし、 超荷電粒子砲でパーツ破壊を伴う大ダメージを与えてくる。 さらに変形すると迎撃はしなくなるが、2回行動で全門発射などをつかいつつ、毎ターン超荷電粒子砲を発射してきて、 全車のSPを6000〜8000くらい軽く削ってきてくれる。 その暴れっぷりはMMRのノア第二形態リスペクトか!?と思わせるものがある。
対処法は最初のうちに「整備の魔術師」あたりを使って戦力を底上げし、 変形が終わったらとにかく「やるか、やられるか」でケリを付ける他ないだろう。
二つ名は、プロシージャ・エンダー。 プロシージャはプログラミング用語で手続き、エンダーはendに人称を付け、終わらせるものと言う意味である。
いつの間に賞金首に指定されている。 (破壊活動をしているから当然だが) ラスボスが賞金首と言うのはシリーズ初なのでは?
見事破壊すると専用の派手な爆散シーンが見られる。 よーく見ていると、ノアを象徴する一つ目のパーツが落ちてくる。
アオモリ・ミサワにあったタリスの故郷を滅ぼしたとの事だが、そこからTOKIOまで南下したならカントーから北は無人地域になってしまったのだろうか・・・
魔法少女アニメでこいつと似た奴がいたようないた気がしたな、あちらは空中に漂っているが(スターぷらちな)
「破滅の顔」という名前が指し示す通りなのか、邪悪な笑みを浮かべたような顔に見える部位が存在する。
意思を発する事もなく人類の根絶を目論むその姿に相応しいものと言えるだろうか。(さすらいのドラム缶押し)
↑↑↑↑↑↑↑一応、メタルサーガの携帯版では、ラスボスが賞金首のテッドブロイラーだった気が。(蟹)
専用のBGMを(鋼の咆哮とは違う)持っている、その専用BGMはコーラスが入っており不気味な感じです。(蟹)
実はオープニングから姿を見せていたりする。
リボーンでは、最初からアイアンベースを望む高台に鎮座しており、竜退治の第1作目が頭をよぎった勇者も多いだろう。
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