項目説明 | MM3から取り入れられたパラメータ そのキャラが「しに」状態になった回数をカウントしたもの ただし2Rの主人公やミシカを見るに完全な「死亡」ではなく瀕死の重傷レベルでもカウントされると推測される(グリムロッド)
困るのはドミンゲスやOPのテッドブロイラーのような強制負け戦闘でやられた場合でもしっかりカウントされてしまう事 そのためドラムカン氏は周回の度に必ずキズあとがふえてしまうはめに 実害はないので気にしない人ならは特に問題ないのだが、一度付いたら減らせないので気になってしまう人には重要な問題 と思っていたら4では自称「最高の美容外科医」ブタック・ジャックに依頼してキズあとを消して貰える しかし元ネタのあの人同様にとても高額の治療費を請求されるようだ 週刊メタルマックス動画内では170456G(というまでもなくか有り金全部)を要求されていた(グリムロッド)
一応4ではイベントでキズあとの有無が関わるものがあるので、女性キャラのキズあとには多少気を使っておくといいかも。 そんなに重要なイベントではないので気にしなくてもいいが。
MM5でこれがある・ないかで関わるクエストがあればいいと思う。 例えばある側では ゾンビの撮影などのクエスト
ない側では コンテスト等のクエスト
などなど。(珍快速灰原行き)
4のイベントを除けば、これがかさむデメリットは一切ないが、気分的にどうなんだろうといったところ。実力も弁えず無茶するキャラとか、あるいは戦闘下手なプレイヤー的な感じも…。
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